
本棚に並べたい!大人もうっとりのコレクションしたいディズニー映画の絵本!

親子で楽しめるディズニー映画。これまでもたくさんの素敵なプリンセスたちが愛と勇気に満ちた冒険と夢の世界でわたしたちを魅了してくれました。
さて、たくさんの絵本も登場しているディズニー映画ですが、今回ご紹介するのは、ちょっと大人の女性におすすめしたい絵本コレクションです。上質でシンプルなカラーを背景にそれぞれのプリンセスたちが表紙になったシリーズ。
映画の世界観をそのままに、絵本としても十分に物語を楽しめる上質な一冊。
シリーズを通して宝物が一つずつ増えるようなそんな気持ちにさせてくれる素敵な絵本です。
本物志向のお子さんにもおすすめですよ。
それでは、ご紹介いたします。
■ 自分の力で運命を切りひらいたお転婆なプリンセス・アリエル
「リトル・マーメイド」
作:ディズニー・ストーリーブック・アーティスト
訳:大畑 隆子
出版社:岩崎書店
ここは海の王国アトランティカ。
トリトン王の宮殿で、美しい歌声を披露する王の末娘アリエルのコンサートが開かれるため、その歌声を耳にしようと、魚や人魚たちが集まってきています。ところが、肝心のアリエルがいません。好奇心旺盛なアリエルは、コンサートのことなど忘れて、友だちのフランダーと遠く離れた沈没船を探検していたのです。
「ねえ、こんなすてきなもの、みたことある?
だけどこれ、なにかしら?」
人間の使うフォークを手に取り、興味津々。アリエルは秘密の場所に、人間のつかう道具をあつめていて、人間の世界へのあこがれをますますつのらせているのでした。けれど、アリエルの身勝手な行動をひどく怒ったトリトン王は、カ二のセバスチャンを見張りにつけることを命じますが、まったく懲りないアリエルは、セバスチャンのいうことも聞かずに、海の上にうかぶ大きな船を見つけてしまうのです。
さて、その後の展開はみなさんもよくご存知ではないでしょうか。
■ その優しさは呪いをもうちくだいた可憐なプリンス・白雪姫
「白雪姫」
作:ディズニー・ストーリーブック・アーティスト
訳:もきかずこ
出版社:岩崎書店
ある国に白雪姫というとてもうつくしいお姫さまがいました。
まま母の女王は、白雪姫のうつくしさがねたましく、朝から晩までこきつかっていました。
そして、本人はというと毎日魔法の鏡にこうたずねるのです。
「鏡よ、かべの鏡よ、この国でいちばんうつくしいのはだれじゃ?」
「あなたです、女王さま」
鏡は変わらずいつものように答えます。
ところが、ある日を境にとうとう魔法の鏡は、白雪姫のうつくしさに気づいてしまうのです。それを知った女王は、狩人に白雪姫を亡き者にするように命令するのですが・・・。
愛らしい白雪姫に一目ぼれした王子様との運命の出会いや
女王から逃れるためにやってきた森の中で7人の愉快な小人たちとくらす名場面が絵本でよみがえります。
■ 運命のフィリップ王子に救われる憧れのプリンセス・オーロラ姫
「眠れる森の美女」
作:ディズニー・ストーリーブック・アーティスト
訳:大畑 隆子
出版社:岩崎書店
むかしむかし、とおい国で「オーロラ」と名づけられたお姫様が生まれました。
王様はたくさんの人をお招き、オーロラ姫の誕生を祝いました。そこには、大人になったらオーロラ姫と結婚するとなりの国のフィリップ王子もいました。お祝いに招かれた3人の妖精たちは、魔法でお祝いを贈ります。フローラは「美しさ」、フォーナは「きれいな歌声」、3人目のメリーウェザーが魔法をかけようとした時です。恐ろしい魔女マレフィセントが現れ、お祝いに招待されなかった腹いせにオーロラ姫に呪いをかけました。
「このむすめは、16歳の誕生日の夕方、日がおちるまでに、糸車の針を指にさして死ぬだろう!」
お祝いを贈っていなかった妖精メリーウェザーがあわててオーロラ姫の呪いに魔法をかけました。オーロラ姫は呪いで死ぬのではなく、深い眠りにつきその呪いは愛する人のキスでとけるものへと・・・。
実写版映画「マレフィセント」も記憶に新しい「眠れる森の美女」。
おちゃめでとても頼りになる3人の妖精たち、静かに眠り続けるオーロラ姫を助けにむかう勇敢なフィリップ王子、そして緑の炎で世界をやきつくすほどの憎しみを抱えた魔女マレフィセントの圧倒的な存在感、お姫さまのお話の中でも王道といえるドラマチックな物語展開を魅せてくれる名作が絵本でよみがえります。
ずっとずっと本棚においておきたい愛蔵版ディズニー絵本。
「ディズニー名作ムービーコレクション」シリーズでは、ウォルト・ディズニー・カンパニーのアーティストが、ディズニーのアニメ映画の中から、ここぞという美しい名場面を切り取り、絵本としても楽しむことができるよう上質な一冊の本として仕上げました。重厚なおはなしはそのままにまるで1本の映画を見終わったような感動があります。シリーズでは、それぞれのプリンセスの魅力を十分にひきだした、うっとりとする表紙も大変魅力的です。
一冊、一冊、大切にコレクションしたくなるシリーズです。