
問題:「ラチとらいおん」の表紙でラチが手に持っているものは次のうちどれ?

「ラチとらいおん」
文・絵:マレーク・ベロニカ
訳:徳永 康元
出版社:福音館書店
弱虫でいつも泣いてばかりいる男の子、ラチ。
ある朝現れた小さな赤いらいおんの特訓を受け、ラチは強さと勇気を身につけていきます。
ついにラチはいじめっ子をとっちめますが、らいおんは手紙を残してラチのもとから消えます。
らいおんが味方になってくれたことで、あんなに弱虫だったラチが努力を重ねて強くなっていく、その姿に子どもたちは自分を重ねます。
誰でも、きっと自分の課題を乗り越えられる。そんな勇気を与えてくれる絵本です。
問題:「ラチとらいおん」の表紙でラチが手に持っているものは次のうちどれ?
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世界一の弱虫だったラチは、らいおんに出会い、一緒に特訓して強くなっていきます。
暗い部屋には怖くて入れなかったラチ。
うちで絵を描こうとしますが、クレヨンは真っ暗なとなりの部屋にあることに気づきます。
電灯を点けようとしても、スイッチに手が届かないのです。
「とりに いきたくないなあ」と、ラチはいいました。
「とりに いきたまえ」と、らいおんがいいました。
「いきたくないよ」と、ラチはいいました。
「じゃ、ぼくがついていってあげよう」と、らいおんがいいました。
ラチは、クレヨンをとりにいって、ねるまで えをかきました。
表紙の絵は、ラチがらいおんといっしょに暗い部屋にクレヨンを取りに行った場面なのでした。
ということで、正解は(2)クレヨン でした!
『ラチとらいおん』は、大人が読んでも元気がもらえる名作中の名作。
おうちの本棚に加える価値がありますよ!
ベストレビュー(みんなの声から)
「ラチとらいおん」
文・絵:マレーク・ベロニカ
訳:徳永 康元
出版社:福音館書店
勇気をくれる。
ラチは泣いてばかりの弱虫な男の子。
ある日であった小さな赤いらいおんのおかげで強さと勇気を身につけていきます。
いじめっこにだってもう負けない!
強くなったラチかららいおんは手紙を残して消えてしまいます。
ここでは娘も泣きそうになります。
でも心の中にいつもいるんだよとお話すると少し納得するようでした。
離れていても、心の中にいつも一緒にいて、守って、励ましてくれる。
だから子供も安心してがんばれる。
子供にとってそんな心強いことはないでしょう。
親も子供にとってそんな存在でありたいと思います。
(うさ。さん 30代・大阪府箕面市 女5歳)