エリーシュ・ディロンさんの作品のみんなの声
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バージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」の印象が強いだけに、妙に損している物語のような気がします。
家が歩きまわるという突拍子もない発想なので、夢の部分でどんどん展開してくれると楽しさも膨らむ・・・続きを読む
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結構長い児童書で,小学1年生だった我が家の娘は文書の多さに圧倒されて見て読みませんでした。
もう2年生になったのでチャレンジしてくれるかな。
楽しいお話なので,低学年だったら読み聞かせの方がいいか・・・続きを読む
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とても元気で冒険の好きなちいさいおうちは、歩くことが出来るとわかると歩いて仲間を探しました。仲間がいる海での生活に満足したちいさいおうちは、しばらくはよかったのですが、9月になると嵐がやってきてちいさ・・・続きを読む
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町の小さいおうちは、元気が良くて、自分みたいな家を探したがっていました。ある日、悪い黒猫に頭にきたときに柱の足で蹴ることができると知って驚きます。
翌日、こっそり、こっそり歩いてみると、なんと歩・・・続きを読む
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- イザリウオさん
- 40代
- ママ
- 群馬県
- 男の子13歳、男の子11歳
ちいさいおうちは、周りの大きいおうちに囲まれて、なんだか居心地が悪かったのか、ある時、自分が歩けることに気がつきました。
そして、おうちが歩くのです!
なんて素敵なのでしょう!
私も・・・続きを読む
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