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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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あなたをずっとあいしてる
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あなたをずっとあいしてる

  • 児童書
作・絵: 宮西 たつや
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2015年05月
ISBN: 9784591145265

小学校低学年〜
22cm x 15.5cm/87ページ

みどころ

舞台はむかし、むかし、大むかし。恐竜がまだ暮らしていたころ。
トロンは、ティラノサウルスのむれのボスであるゼスタと、心やさしいセラの子として生まれます。お父さんとお母さんに大切に育てられたトロンは、早くお父さんのように強くなりたいと願いながら成長していきます。
ところがある日、悲しみは突然やってきて・・・。

ひとりぼっちになったトロンは、寂しさにうちひしがれながら、それでもあらゆる困難に立ち向かっていきます。泣き虫のメソメソ、目が見えなくてさびしがりやのキラリ、他にもたくさんの恐竜たちに出会っていく中で、トロンは本当の強さや勇気、愛の意味などを学んでいきます。
やがて、トロンが育った山に最大の危機が訪れます。その時、トロンがとった行動は?

宮西達也さんの大人気「ティラノサウルス」シリーズの最新作。
だけどちょっと雰囲気が違う?
そう、この作品はシリーズ初の幼年童話。
宮西さんが自ら脚本を手がけた映画「あなたをずっとあいしてる」(2015年6月6日公開)のオリジナルストーリーが幼年童話として1冊の本になったのです!

もちろん映画と童話とでは、イラストの雰囲気もお話の長さも違うのですが、物語の臨場感や心を動かされる大事な場面の印象は変わりません。宮西さんはいつでも一番大事なことを丁寧に心をこめて伝えてくれます。

絵本シリーズのファンはもちろん、映画を観てトロンやキラリが好きになった子も、はじめて幼年童話に挑戦する子にもおすすめしたい一冊です。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

大人気絵本「ティラノサウルス」シリーズ初の幼年童話です。ティラノサウルスのむれのボス、ゼスタと心やさしいセラの子として生まれたトロンは、早くお父さんのように強くなりたいとねがいます。ところが大きなじしんをきっかけにトロンはひとりぼっちになって……。寂しさにうちひしがれながらも、いろいろなきょうりゅうと出会い、お父さんの言っていた本当にだいじなことをトロンは学んでいくのでした。本当の強さとは、愛とはを考えさせる感動の物語。

ベストレビュー

冒険の旅へ

 この本の作者宮西たつやさんは『おれはテイラノサウルスだ』や『おとうさんはウルトラマン』といった作品で人気の絵本作家です。その時は、みやにしたつやという名前で作品を発表しています。
 絵本ですから、漢字が混ざると読めない子どももいるという配慮でしょうか。
 この作品では、「みやにし」は「宮西」と漢字表記されています。絵本というより小学生低学年向きの児童書ですから、そうされたのではないかと思っていますが、ちがうかしら。
 絵はみやにしたつやさんそのままですから、幼児の頃に親しんだ子どもたちが少し大きくなって、自分で読んでみたい、と思う時期にぴったりです。
 その時期の子どもって、絵本は卒業したんだい、と主張したい年頃ですもの。

 この物語の主人公はテイラノサウルスの子どもトロン。
 偉大な父ゼスタとやさしい母セラの間に生まれた子ども恐竜です。
 まだ幼い頃母セラは地震で崖の下に転落してしまいます。そして父ゼスタも群れの抗争でバルトという敵に倒されてしまいます。 でも、ゼスタが死んでしまったのには訳があります。そのことは物語の後半に明らかにされます。
 一人残ったトロンは父の仇のバルトと闘いますが、敗れてしまいます。仕方ありません。トロンはまだまだ子どもですから。
 なんとか一命を取り留めたトロンは何人かの友だちと出会い、さまざまな経験をしていきます。
 そして、元の場所に戻っていくのです。もちろん、バルトと闘うために。
 でも、トロンはすっかり大人になっていました。
 トロンはいつしか偉大な父ゼスタとそっくりになっていたのです。

 物語ですから、起承転結のうまい運びになっています。どこまでは物語の始まりで、何が起こって、どういう展開になるのか、そして最後はどうなのか、とてもわかりやすい構成になっています。
 どんなクライマックスが待っているでしょうか。
 こういう物語を読んで、子どもたちは物語の進み方を学んでいくのでしょうが、まず何よりもわくわくすることが大事。
 さあ、あなたもトロンと一緒に冒険の旅へ。
(夏の雨さん 60代・パパ )

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