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京都府に在住の恐竜模型の第一人者、荒木一成氏の手による超リアルな恐竜たちと、コンピュータグラフィックスの手法により、驚くほど迫力のある図鑑となった。恐竜たちの進化や滅亡の原因などにもふれてあり、親子で楽しめる1冊といえる。
恐竜が好きな息子が見つけた1冊。
「あそびのおうさまずかんシリーズ」のようです。
可愛らしい表紙絵のイメージでページをめくってみたら、びっくり!
かなりリアルな恐竜の姿が登場してきて、そのギャップに思わず
笑ってしまいました。
恐竜のフィギュアによる写真、イラストによる説明など、
楽しくて充実した内容になっています。
後半、恐竜に対しての疑問への回答が書かれており、
息子は興味深く読み入っていました。
漢字が使われていないので、漢字がわからない子でも読めます。 (どんぐりぼうやさん 30代・ママ 男の子6歳)
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