もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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くまさん
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くまさん

  • 児童書
作: まど・みちお
出版社: 童話屋

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本体価格: ¥1,500 +税

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作品情報

発行日: 1989年10月
ISBN: 9784924684515

A6

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出版社からの紹介

象を見ると幼い子どもは「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね」と口ずさみます。
子どもも大人も歌詞には注意を払いません。でも、詩として文字を読んでみると、スゴイ詩だ、と判ります。
象さんの子どもは、鼻が長いことを誇りに思っているのです。だって、大好きな母さんの鼻だって長いのですから。
「くまさん」もそうです。水に映った自分の顔を見て、「そうだ ぼくは くまだった よかったな」となります。
自分が自分であってよかった、という認識は、人が生きていく上で、なにより大事です。
象さんも熊さんも、人も木も空も石ころも、みんな自分に生まれてきてよかったのですね。
そう歌いつづけるまどさんは、子どもだけが読者の童謡詩人ではありません。やさしい子どもの言葉で語っていると
見せかけて、こんな根源的な真実を語りつづけるまどさんの、本格的なアンソロジーが、「くまさん」なのです。

ベストレビュー

じわりと広がっていくような

冬眠から起きてきたくまさん。
あたたかな春の中を歩きだします。

「ええと ぼくは だれだっけ」
じぶんを忘れてしまったみたいです。

のんびりした絵と、詩のみじかい言葉のせいか、とてもゆったりした気持ちで読み進めていくことができます。

最後にくまさんが、じぶんがなんなのかを思い出した時の嬉しそうな顔には、こちらまで喜びが広がっていくような。
こどもも、自然と笑顔になりました。

ゆるやかな感情の動きと、じわりとひろがる喜びを感じられるあたたかな本です。
(mokumoさん 30代・ママ )

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