ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
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川のぼうけん
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川のぼうけん

  • 絵本
文: エリザベス・ローズ
絵: ジェラルド・ローズ
訳: ふしみ みさを
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2012年09月25日
ISBN: 9784001112320

4・5歳から
B5判変型 上製
24.7×18.6cm 32ページ

みどころ

たかい山のてっぺんで降った雨。
その雨が土の割れ目をくだり、やがて小さな流れとなります。
はるか遠くの地平線に見えるのはきらきらと輝く青い海。
流れは空に飛ぶタカに言います。
「海を見にいくんだ。大きな川になりたいんだ。」
流れはやがて小川となり、川となり、水辺の動物たちにうたいかけながら、
激しく、時にのんびりおだやかに冒険を続けます。
ふと、川は自分が弱っていることに気がつくのです。
「これじゃあ、大きな川になる前にきっとからからになって消えてしまう…。」
このまま川は消えてしまうのでしょうか。
それとも大きな川となって、念願の海を見に行くことができるのでしょうか。

この物語の主役は「川」。
その誕生から、やがて大きな海へとたどり着く壮大な冒険を、
動物でも植物でもなく「川」の視点から描いています。
このユニークな作品を描いたのは、ケイト・グリーナウェイ賞も受賞したエリザベス&ジェラルド・ローズ夫妻。大胆なタッチと装飾的な線、そして深く美しい色彩が魅力的な絵で、変化する川の様々な表情を力強く、豊かに表現してくれています。
子どもたちは物語を楽しみながら、きっと自然の豊かさと大きさを感じることでしょう。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

山のてっぺんにふった雨が、小さな流れとなってかけおりていきます。魚や水辺の動物たちに「ぼく、大きな川になりたいんだ。海を見にいくんだ」とうたいかけながら、ときにおだやかに、ときに激しく流れる川の冒険の旅を、力強い筆づかいでいきいきと描きます。『トラのじゅうたんになりたかったトラ』の作者夫妻による美しい絵本。

ベストレビュー

まさしく「川」自身の冒険でした

 タイトルを見て、何だろう?
 川に住む生物の冒険なのかな?って、思ったら、まさしく「川」自身の冒険でした。
 改めて考えてみれば、“川の発生”なんて思いも及びいません。
 川は、ただそこを流れるもの、という捉え方をしてしまっていました。
 いつどうやって生まれたのかなんて、考えることなく過ごしていましたね。

 この作品は、川を主人公にお話が淀みなく流れて行きます。
 高い山のてっぺんで雨が降り、地面に落ちた“雨粒”は、“小さな流れ”になり、“小川”になり、“川”になり海を目指します。
 
 いよいよ、海へ川がたどり着いた場面での港の汚れている描写に、少し川に申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちになりました。

 ローズご夫妻の作品だそうですが、ジェラルドさんの絵が独特な筆致で自然の力強さを伝えてくれます。
 
 侮るまい、自然の力、と改めて感じ入りました。
 
 小学校低〜中学年頃までのお子さんにお薦めします。
(アダム&デヴさん 50代・ママ 男の子14歳)

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