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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
ましろとカラス

ましろとカラス

  • 絵本
作: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥429

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作品情報

発行日: 2013年06月01日

出版社のおすすめ年齢:5・6歳〜
27X20cm 32ページ
こどものとも 2013年6月号

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

こやぎのましろのところにカラスがやってきて、ましろの鈴をほしがります。ましろが「だめだめ」と断っても、カラスは毎日「ちょうだい」とやってきます。ましろはカラスが来るのを楽しみにしはじめますが、ある日鈴をなくしてしまいます。鈴はカラスに拾われて……。ひょんなことから友情の芽ばえる様を丁寧に描きます。

ベストレビュー

ましろが持っている方が良い

ましろの首で、キラキラ光って、美しい音がする鈴。
その鈴がほしくてたまらないカラスは、毎日いろいろなものを
くわえて持ってきては、これと交換しようといいますが、
ましろはいやだといいます。
カラスの様子をみていると、かわいそうになってきます。
ましろも、毎日カラスがくるのを、楽しみに待つようになります。
この二人の関係が、とても愛らしいです。
この後もずっとお友達だろうなと思える絵本です。
(capellaさん 60代・じいじ・ばあば )

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