新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
今日からなくそう!食品ロス〜わたしたちにできること〜(1) 食べられるのに捨てられちゃうの?

今日からなくそう!食品ロス〜わたしたちにできること〜(1) 食べられるのに捨てられちゃうの?

  • 絵本
  • 児童書
監修: 上村 協子
出版社: 汐文社

税込価格: ¥2,860

「今日からなくそう!食品ロス〜わたしたちにできること〜(1) 食べられるのに捨てられちゃうの?」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年08月04日
ISBN: 9784811327235

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
36ページ

出版社からの紹介

「私は食べ物を捨てたりしないから、あまり関係ない」もしかしたらそう思っているかもしれませんね。
コロナウィルスで私たちの生活は一変し、将来、「食べ物がある」ことが当たり前でなくなるかもしれません。
まだ食べられるのに捨てられてしまっている現状を考えます。

ベストレビュー

今こそ考えなければいけない問題です

多くの食品が捨てられている写真を見て心が痛むといったレベルは、すでに超えてしまったように思うのです。
ものが潤沢にあったときには、食品ロスは捨てられた先の処理の問題が大きかったのです。
捨てられた食品が環境に及ぼす影響を考えることを求められていたように思います。

ところが、度重なる災害による食品不足、温暖化による食材状況の変動、戦争その他が及ぼした海外からの供給システムの変貌、それらのことによる物価高騰と、自分を取り巻く環境が真綿で首を絞めるように迫ってきたのです。
そう考えると、生活工夫が必要だという危惧を前に、食品ロスを考えなければいけないところまで来ているのです。
頭で考えるよりも、視覚的に訴えてくるこの本はインパクトがあります。

大人こそ考えなければいけない問題かも知れません。
捨てられていくものの中に、大きな可能性が残っているように思いました。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

関連記事

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

今日からなくそう!食品ロス〜わたしたちにできること〜(1) 食べられるのに捨てられちゃうの?

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら