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紙芝居 こてんぐちゃん」 みんなの声

紙芝居 こてんぐちゃん 作・絵:長野 ヒデ子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2011年05月
ISBN:9784494091102
評価スコア 3.75
評価ランキング 45,527
みんなの声 総数 3
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  • いたずらこてんぐちゃんが、お父さんやつでのうちわを使って鼻をのばします。
    のびた鼻が、いろいろな形に変わっていくところが、とても愛らしくてかわいらしいです。
    「いたいのいたいのとんでゆけ」の常套句も飛び出して、幼児たちにピッタリの紙芝居です。

    投稿日:2018/03/01

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  • 「いたいの いたいの とんでいけ」

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子22歳、女の子17歳

    長野ヒデ子さんの描くてんぐの子どもがとても可愛い表紙絵です。
    8場面。
    魔法の小道具のようなてんぐのうちわ(ここではヤツデの葉っぱ)を使って、こてんぐちゃんが自分の鼻でいろいろやってくれます。
    伸びたり丸まったり、ブランコしたり…。
    1場面1場面に情報量Lが少ないので、小さなお子さんも楽しんで見れそうだなと、思いました。

    最期は「いたいの いたいの とんでいけ」という、誰でもよく口にするおまじないの呪文で終わっているので、子どもたちにも共感を持ってもらえそうです。

    投稿日:2017/07/04

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  • こてんぐちゃん

    天狗の親子のお話です。

    うちわをパタパタすることで鼻が伸びます。

    天狗のイメージってヒールが高い下駄をはいて

    パタパタやっているかんじですが

    まさにそんな感じの絵でした。

    おとうさんは見事に真っ赤な天狗。

    迫力がありました。

    お話の内容はとってもユーモアがあっていいです。

    2,3歳がオススメだと思います。

    投稿日:2013/04/10

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