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アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
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この本に出てくる30000個のすいかの世界を想像してみると、本当にすごい! すいかが30000個あるだけでも、想像を絶するすごさがあるけれど、次から次へとページをめくる度に想定外の展開で、思わずその世界感にぐいぐい引き込まれていきました。
投稿日:2015/07/12
全ページためしよみで読ませていただきました。 30000個のスイカが、畑から逃げ出す奇想天外なお話です。 途中から、想像外の展開に!! 絵は迫力があってきれいです。 少し、長新太を思い出すような… でも、ナンセンス絵本としては、ナンセンスさが中途半端なような…感じはしました。
投稿日:2017/11/23
この絵本の感性はとても独特です。なので、スイカの絵本として夏に読むというのは少し違うような気がします。 でもスイカを主人公にして30000個を大移動させてみようという発想はほんと独特ですね。 絶対にありえないのだけれど、読んでいるうちに不思議とその世界にひきこまれていきました。 でも、なんだかちょっと個性が強すぎて・・好みがわかれるところではあると思います。
投稿日:2016/12/17
評価を「ふつう」とするのは ちょっとどうかな?なんです 「ユーモア」絵本というより 「ナンセンス」なのかな? 別に分類しなくていいとは思うのですが 感性の「個性的」「独創的」な作品では ないでしょうか 題名から、勝手に想像して どんな絵本だろう〜と わくわくしながら読んでみたのです え”・・・ 状態でした 長新太氏の作品に似て異なるものーにも感じます 頭の固いおばさんには どうして、お月様は、知らん振りするんだろう? とか どうして動物たちにやさしくないんだろう? とか 別なことにひっかかってしまうのでした 絵の勢いはすごいです
投稿日:2016/08/20
ちょっぴりブキミで、くすっと笑えるナンセンスな内容が、長新太さんの絵本みたいでした。 読み終わってから作者を確認して、「えっ。長さんじゃないんだ」とちょっとびっくりしました。 「したのどうぶつえん」の作者さんなんですね。←これを読んだときは長さんの影は感じなかったのですが。
投稿日:2015/07/08
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