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はらぺこおおかみと7ひきのこやぎふつうだと思う みんなの声

はらぺこおおかみと7ひきのこやぎ 作・絵:トニー・ロス
訳:金原 瑞人
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2001年09月
ISBN:9784338126168
評価スコア 3.82
評価ランキング 45,193
みんなの声 総数 10
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    よくある「おおかみと七ひきの子やぎ」のくだけた感じにした本。
    おかあさんヤギも表情豊かで
    ちょっと大阪のおばちゃんみたいやな〜と思いました。

    私はあまり好きな感じではないですが
    子供は面白かったみたいです。

    投稿日:2011/05/19

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  • もっと弾けたアレンジでも良かったのに・・

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    お馴染みの童話「おおかみと7ひきのこやぎ」を現代風にアレンジした絵本。
    アレンジですから、基本的な登場人物やストーリーはそのまま。だから、童話をもとにした驚いたり笑ったりするような、ストーリー展開にはなってません。
    (実は狼が弱虫で子ヤギにいじめられるとか、そういった類のパロディではないですね)

    オオカミが頼りに行く先が童話ではありえない場所だったり、子やぎ達の遊びも現代府だったりする程度で、際立って目新しい面白さは特にないので、退屈と言えば退屈かも。
    最後にお母さんヤギがお仕置きをするところが、一番斬新だったか所でしょうね。

    とはいえ、良くない作品というわけでもなく、極々普通の絵本だと思いました。もっとはじけた感じに思いきり現代風にしてみたら、もっと笑えたかもしれませんね。

    投稿日:2008/09/19

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