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ちびっこカムのぼうけん自信を持っておすすめしたい みんなの声

ちびっこカムのぼうけん 作:神沢 利子
絵:山田 三郎
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1999年
ISBN:9784652005033
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,561
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  • カムは強い子

    カムは小さいのに、おかあさんのためにイノチノクサをとりにいくかと思いました。

    ガムリイはこわそうだけど、どんな人かと思いました。

    ゆびわをもらったのに、おとしちゃったからドキドキしました。

    ゆびわは見つかるのかなあと思いました。

    カムは小さいけど、強い子だなあと思いました。

    投稿日:2010/04/04

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  • カムの勇気

    脇明子さんの著書の中で、子どもたちが読み聞かせをしてもらうのをとても楽しみにしていた本として挙げられていたので、読んでみたくなりました。

    神沢利子さんの文章は読みやすく、昔話のような展開とカムの勇気、周りの動物たちの協力などが息子を惹きつけて、息子も続きをとても聞きたがりました。

    山田三郎さんの絵も魅力的でした。

    200ページほどあるのですが、長さも気にならないぐらいじっと聞いていました。

    息子は冒険もの好きだし、このお話は男の子が主人公ということでとしても親近感がわいたようです。

    投稿日:2010/04/04

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  • 子供がひきこまれる物語です

    • ふじゅてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 男の子5歳、男の子3歳

    小学校1年の終わりの時、担任の先生がお別れのプレゼントとしてクラスの全員にいろんな本を1冊づつプレゼントしてくれました。
    その時「○○さん(私)にはこれね」とプレゼントしてくれた本でした。
    読書嫌いな私はしばらく読んでいなかったのですが、2年生になって喘息で長期に休んだ時に、ふと読むと面白くて一気に読んでしまいました。
    登場人物や物語がとても良く、山田三郎さんの挿絵が綺麗で想像力をかきたてられました。
    最後までどきどきわくわくして読め、読んだ後の余韻も良かったことを覚えています。たぶんそんな体験は初めてだったと思います。
    今でもその絵本は大切にとってあり、息子に読んであげる日を心待ちにしています。
    女の子でも十分楽しめます。読んでもらうなら1年生ぐらいからでしょうか。とても面白い本なので2年生なら自分で読めると思います。

    投稿日:2009/03/04

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