ぼくはたまごにいちゃん自信を持っておすすめしたい みんなの声

ぼくはたまごにいちゃん 作・絵:あきやま ただし
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2013年03月29日
ISBN:9784790232704
評価スコア 4.5
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  • 成長は喜びと不安。誰もがね。

    慣れた環境ってやっぱり居心地いいし安心ですよね。
    でも成長していかないといけない。
    読み手の子供達はとても共感できる本に思いました。
    親として、そういう子供達の気持ちにどう寄り添いアドバイスしていくか、考えさせられる本にも思いました。

    投稿日:2019/03/17

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  • 絵本から本への移行にも?

    息子がたまごにいちゃんの絵本が大好きなのですが、
    たまたま書店でこちらの本をみつけました。
    まさかの児童書(というのでしょうか?)で出ているなんて。
    絵本は1話しか入っていないのですが、こちらは3話入っていておとく。
    たくさんお話が聞けます。

    絵本とちょっと被った部分もあり、別の物語なのかな?

    絵本から文字の本へ移行するのにとてもいい導入になると思います。
    うちはまだまだ絵本ですが。

    投稿日:2017/04/23

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  • 三話収録

    この絵本には短いお話が三話入っていました。うちの子が一番気に入っていたのは、たまごにいちゃんのお父さんのお話でした。実はお父さんもたまごの期間が長かったとか。それを破ったきっかけはお母さんを助けるため!!ちょっとかっこいいストーリーにうちの子はニヤニヤしながら見ていました。

    投稿日:2014/08/18

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  • おや?童話版?

    たまごにいちゃんは、シリーズ全部読んでるもん!って
    思っていたら、童話が出ていた!びっくり。
    表紙にお父さんもお母さんもいるではないですか。
    ちょっとずっしりと重い感じがしましたが、
    中身も結構ずっしり!
    「たまごにいちゃん」の「たまごでいること」への揺れ動く思いが
    ちりばめられていました。
    お父さんの秘話も出てきて、
    得した気分に。
    これを読んでから絵本を読んだらまた楽しめると思いますよ。

    投稿日:2013/04/12

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