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大型絵本 ながいながい旅 」 みんなの声

大型絵本 ながいながい旅 作:イロン・ヴィークランド
絵:ローセ・ラーゲルクランツ
訳:石井 登志子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,900+税
発行日:2008年05月
ISBN:9784001112092
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 4
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  • 流れ流れても生きていく。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    この絵本の表紙を見て、「どこか懐かしい」気持ちになった方!
    そういう方は、私と同じ「アリステッド・リンドグレーン」の作品が好きだった方だと思います。
    この作品は、アリステッド・リンドグレーンのおはなしに数多く挿絵を描いてきたイロン・ヴィークラントという方の幼少時代を描いたもので、今回のこの絵本では自らイラストも担当しています。

    大陸続きである土地では、色々な政治・経済的な理由で戦渦に巻込まれたり、自分の故郷を追われ苦しい生活をさせられることがあります。
    これはバルト3国と呼ばれる肥沃な土地・エストニアに生まれ、子どもの頃から流れ流れて生きていかなければならなかったイロン・ヴィークラントさんのお話ですが、
    なんと、この絵本の文章を書いてくれたローセ・ラーゲルクランツさんもナチスに追われスェーデンに亡命してきた経緯のある作家さんだそうです。

    島国の私たち日本人にはピンとこない出来事ですが、こういう作品に触れることで、子どもたちが世界にはいろいろな人たちがいることに少しでも気づいてくれたらいいなぁと思いました。

    お話自体はつらく悲しい出来事ですが、小さなイロンが常に前向きで頑張っているので、応援しながら読みました。
    子どもたちにはブックトークなどで紹介できたらいいなと思います。

    掲載日:2013/11/05

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  • イロン・ヴィークランドの自伝的な絵本

    絵からこれはリンドグレーンの描く戦争の本なのだと勝手に勘違いして読みました。

    絵に見覚えがあったのは、リンドグレーンの挿絵を描いているイロン・ヴィークランドが絵を絵を描いているからでした。

    そして、そのイロン・ヴィークランドの自伝的な絵本でもあるのです。

    リトアニアのことはよく知りませんでしたが、大陸では大陸の歴史の中で侵略や戦争が繰り返しされていたことでしょう。

    ひとたび戦争が起これば、住む場所を失うことがあります。

    読んだ時期が今なので、やはり地震や放射能の被害から避難を余儀なくされている日本の状況と重ねて読んでしまいます。

    大変な時には覚えていますが、時が過ぎれば風化してしまうもの。

    戦争についても自然災害についても、語り継いでいくことの大切さを思います。

    掲載日:2011/07/17

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  • 祖国と戦争

    絵本作家イロン・ヴィークランドの自伝のような絵本です。
    生まれた国が、様々な国の支配下におかれ亡命するという話は、日本人には少しわかりにくい世界かも知れません。
    それだけ日本という祖国を持ち、沖縄は例外として、分割されたことも外部勢力に侵略されたこともない自分たちは恵まれているのだと思います。
    この『ながいながい旅』の中で、イロンは戦争の荒波の中で振り回され、逃げまどいます。
    そして親族や知り合いと出会ったり、友だちとなったり、そして離ればなれになったり。
    エストニアという国に生まれた人たちの境遇が、とても辛いものだと知りました。
    たどり着いたスウェーデンでの絵との出会い。
    イロンの絵本の原点だと思いますが、イロンの他の絵本を読んだことがないので、今はこれ以上書けないのが残念です。

    掲載日:2010/08/31

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  • 幼心に残る傷

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、男の子6歳

    エストニアからのがれた少女…。
    きっと戦争の話だと思いました。

    子供達と一緒に読んでみました。
    私はドキドキして読みましたが、
    子供達には…。
    実感が湧かないのだとおもいます。

    イロンという少女が体験した戦争の中の生活。
    ひとりで移動して、新しい生活を始めて…。
    戦争時代には、そんな子どもがたくさんいたことでしょう。
    勇気ある少女だと思いました。

    今の時代に改めて感謝しました。
    我が子達に、こんな思いはさせたくない!と思いました。

    この本の主役、イロンさんの絵でした。
    素敵な絵を描いている彼女が、元気に生きていることに嬉しくなりました。

    掲載日:2009/09/07

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