きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ねえ、おぼえてる?(偕成社)
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊
並び替え
15件見つかりました
ごろごろごろごろ・・・とみんなみんな転がる雪の玉に 巻き込まれてどうなるかと思いましたが、 めでたしのオチに落ち着いてほっとしました。 横で見て聞いている2歳の娘もあらら・・・って 感じで見つめていましたから。 冬の季節にぴったりの楽しめる本です。
投稿日:2010/01/07
クリスマスに読んだら素敵だなと思える絵本でした。勿論どの季節に読んでもとても愛らしいお話なのですが、クリスマスの頃に読むととても良いクリスマスを迎えられそうに思うのです。主人公の女の子の温かい気持ちと御婆ちゃんをとても愛している気持ちが伝わってくる絵本でした。娘は”ころころ”という音にとても反応していました。私はアクシデントから出来上がったシャーベットがとても美味しそうだったので食べてみたくなりました。シャーベットの色が絶妙で、うっとりするほど美味しそうでした。
投稿日:2008/06/20
山道を色々な動物をまきこみながらゆきだるまになって転がっていく…実際にこんなことが起こったら大惨事なのですが、ハッピーなストーリーです。 最後にみんなでシャーベットを食べるとのがほんわか暖かく良かったです。
投稿日:2007/07/29
小さな動物から始まり、どんどん大きな動物が登場する繰り返しパターンの本です。最後は、みんなで雪を被って「どっしーん!」と痛いお話なのですが、偶然出来たやまぶどうシャーベットをみんなで食べるところはほほえましいです。裏表紙にはプレゼントの箱から赤い毛糸の帽子を出して女の子が被っているところが描かれています。すっごく暖かそうな帽子です。
投稿日:2005/03/11
山の上に住むりりこちゃんは、お母さんに頼まれておばあちゃんの家まで山葡萄のジュースを届けに行きました。 でも、瓶を落としてしまったら、雪で包まれコロコロと下って行ってしまいます。途中で、森の動物やサンタさんまで巻き込んで、ころころ・・・。ぶつかった所は、おばあちゃんの家でした。なんとジュースはシャーベットになっていたのです。 あーそうか、凍ったのね。と自分で納得してしまいました。
投稿日:2004/03/04
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん / パパ、お月さまとって!
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索