庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

子ぎつねふうた(1) ふうたのゆきまつり」 みんなの声

子ぎつねふうた(1) ふうたのゆきまつり 作:あまん きみこ
絵:山中 冬児
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1971年
ISBN:9784251006547
評価スコア 4.43
評価ランキング 8,017
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  • 素敵な交流

    1971年初版

    そらいろのタクシー\(◎o◎)/!
    もしかして
    「車のいろは空のいろ」の
    まついさんですか!?

    大好きな北田氏の絵が浮かんできます

    が、ふうたシリーズは
    山中氏の絵がぴったりです

    なんとも
    雪、かまくらが
    目の前に現れてくる感じ
    「かまくら」ではなく
    「ゆきまつり」の言葉

    まついさんのいい加減な
    アドバイスがあたり
    ふうたは人間の子になりますが
    薄着で心配・・・
    寒くないかな?
    すぐに元にもどったりしないかな?
    と、心配

    まついさんの心配も
    まついさんのタクシーが往復する数で
    よ〜くわかります

    ふうたのいじらしさと
    まついさんのやさしさと
    なんともいえない交流です

    ふうたの歌も素敵♪
    「おじちゃんもきつねなんでしょ?」
    「ともだち」
    の言葉
    「足がいたくなっちゃった」とあまえる姿
    ふうたの純真で素直な気持ちも
    まついさんのよさがわかったからでしょう
    2人の(1匹とひとりですが)交流が
    なんともあたたかい気持ちになります

    え〜っ!\(◎o◎)/!
    あまんさんも仙台にいらしたのですか!?
    それも天江のおんちゃんやすずきへき氏との
    交流も!!
    仙台における児童文化発展の草分け的な方々です
    人間的な交流が
    作品にも偲ばれてきます

    掲載日:2014/03/18

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  • まついさんと一緒に頷いてしまいます

     対象5〜7歳の幼年童話です。

     人間になって雪祭りのかまくらを見てみたい子狐のふうた。
     雪道で「そらいろタクシー」のまついさんの車に驚き倒れます。

     まついさんは、ふうたの安否を気づかいながら、化け方を忘れたふうたの願いを叶えてあげようと、・・・。

     無事人間の男の子になれたのはよいけれど、雪祭りの雑踏の中へ入って行けないふうたを再び見つけたまついさんの優しさが素敵です。

     かまくらの中でのごちそうはさぞや美味しかった事でしょう。
     
     ふうたの可愛らしい言葉に読んでいて、まついさんと一緒に頷いてしまいます。

     山中冬児先生の絵が、お話にぴったりでした。
     たっぷりの絵で、絵本から移行して読む年頃のお子さんには、抵抗感を感じさせない作品だと思います。

     ラストの一文が、読んでいて心をあったかくしてくれます。

    掲載日:2011/01/31

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  • 人間のやさしさ

    自然破壊、あるいは、もっと身近なペットの問題でも、人間の身勝手さ、冷酷さに胸が痛むこともしばしばですが、あまんさんの作品はどれも人間のやさしさにあふれていて、あったかい気持ちになれます。

     こぎつねふうたの純粋さやいじらしさもひしひしと伝わってきて、娘も、ふうたは大丈夫かな?と、心配するようなまなざしで見つめています。ふうたが、人間の子になるためのおまじないをする場面では、まついさんといっしょになって、両手で顔を覆い、どきどきしながら次のページをめくるのを待っていました。そして、終わりに近づいてくると、不意に「きつねさんはどこ?」と、聞く娘。「ふうたは、きつねさんに戻らないの?」と、急に新たな心配が押し寄せてきたようでした。
     お話は、ふうたがまついさんの腕に抱かれたまま、余韻を残して終わっています。

    掲載日:2009/06/17

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  • 心まで温まります

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子7歳

    子ぎつねふうたと、タクシードライバーまついさんの、
    心温まるおはなしです。
    テレビ絵本で紹介されているのを見て(吉行和子さんの語り)、
    図書館から借りてきました。
    ふうたの純粋さ、まついさんの優しさが、本からにじみ出ていて、
    読み終わって心がほんわかしました。
    「ともだち」という言葉、なんて素敵なんだろうと改めて思いました。
    わが家では、私が読み聞かせたあと、子どもが自分で読んでます。
    “ふうた”という名前の響きも、魅力の一つのように感じます(^-^)
    かまくらで暖まったふうたとまついさん。
    読んでるこちらまでその暖かさが伝わってくるようでした。

    掲載日:2006/10/22

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  • 冬なのにあったかいお話です。

    今、朝のNHK教育テレビの「テレビ絵本」で何回かに分けてこの読み聞かせをやっている。この時間、私は忙しいので、なんとなくやっていたことだけは知っていた。この春小学生になる息子が真剣に見ているときがあり、どんなお話なのか?私も知りたくなり図書館で借りました。そして、息子に読み聞かせ。きつねが人間の男の子に化けて、かまくらに行きたいと言うのです。その途中、このきつねは、とっても心の優しいタクシーの運転手さんのまついさんと出会います。
    きつねの男の子は、ふうた。
    まついさんは、きつねが人間に化けるお手伝いをしたり、お祝いをしたり、とってもあったかいんです。人間ときつねと言うと、あまり良いお話には出会ってなかったので、ほんわかしました。
    絵本と言うより、もう童話なんですね。内容がジーンと心にしみるようでした。

    掲載日:2005/02/22

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  • 冬の日にほっこりと

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子8歳

    空色のタクシーの運転手、まついごろうさんが出会ったこぎつねのふうた。
    かまくらに入りたくてためらっている姿がなんとも愛らしいです。
    手伝ってあげるつもりのまついさんも、かまくらに一緒に入り、
    ラストの「こんやはほんとうにいいよるだったよ」のせりふが印象的でした。
    冬の日にほっこりとできるおはなしです。
    もちろん、そのあとは、『車のいろは空のいろ』(あまんきみこ:作)で、まついさんワールドへどうぞ!

    掲載日:2004/12/19

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