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絵本子どもたちの日本史 1 むかしむかしの子どものくらし」 みんなの声

絵本子どもたちの日本史 1  むかしむかしの子どものくらし 出版社:大月書店
本体価格:\2,400+税
発行日:2011年11月
ISBN:9784272408511
評価スコア 4
評価ランキング 21,111
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  • 【内容】
    日本の歴史のなかで、こどもたちがどのような暮らしをしていたかを、わかりやすく絵本で解説するシリーズ(全5巻)
    文:加藤 理 、野上 暁 絵:石井 勉
    平安時代〜武士の時代へと変化していくまで。12才くらいの少女の目を通して、こどもの暮らし(仕事、生活、遊び、行事、医療、その他)を描く。

    【感想】
    始めの方に書かれている話で、かなりショックを受けた。当時は、子どもはよく死んでしまった(医療の不備、飢饉、戦争、病気など)ので、大人の方が大事にされていたという。追いはぎにあった母と子どもが、子どもがおとりになって殺されているうちに、母親が逃げた。それは、「子どもはまた産めばいい」という理由によるからだという。今とはまるで違った考え方で、驚いた。

    とにかく、子どもを生むのも命がけ。お産で死ぬ人も多かった。生まれても、小さいうちにコロコロ死んでしまう。病気の原因がわかっていないので、神頼み、おまじないで治そうとした。身分の高い人と、低い人で全然生活の質が違う。庶民の子どもは小さいうちから働いている。勉強ができるのは、稀な事だった…などなど。
    時代や生活の違いを知ると、今の生活が本当に楽になっているのがよくわかる。
    昔の人は、その時代に対応して、知恵を絞って生きぬいてきて、今の私たちがあることが実感できた。大変な時代を生き抜いて、生き残ってきた歴史。人間はずいぶんしぶとい。この絵本を読んでいて、そんな感慨にひたりました。

    絵本自体は、読みやすい文章と、昔の雰囲気が楽しめる素敵な絵。タイムスリップしたような感じです。
    年表などの資料も充実しているので、調べものや研究などにも役に立つのではないでしょうか。よく工夫された作品です。

    掲載日:2017/07/11

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  • 浅田二郎さん推薦本でした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    なんと!この絵本を推薦しているのは作家:浅田次郎さんでした。ジャンルの違う作家さんなので、ちょっと吃驚しました。
    ページをめくるとまず、「子ども史年表」なるものが書かれています。
    そしてこの年表通り、その時代時代の子どもたちはどんな生活をし、どんな遊びをしていたのか、遺跡などからわかる内容を可愛らしい絵で図解してくれています。
    また、安産のおまじないとか子どもの成長を願ったお祭りとか……。
    医学が発達していない時代って、“おまじない”とか“祈祷”などの文化(?)がすごいんだな〜と思いました。

    歴史の施術に基づいた内容なので「調べ学習」などにも使えそうです。

    掲載日:2012/03/22

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