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つんつくせんせいとくまのゆめ」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

つんつくせんせいとくまのゆめ 作・絵:たかどの ほうこ
出版社:フレーベル館
税込価格:\1,320
発行日:2007年12月
ISBN:9784577035139
評価スコア 4.46
評価ランキング 11,117
みんなの声 総数 34
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • よく似てるなあ

    表紙のつんつく先生と眼鏡のくまさんが、とてもよく似ていて笑えまし

    た。つんくま先生も案外つんつく先生に性格も似ていてつんくま園も

    同じような日常生活を送っていると思うと笑えました。

    子供より素直な子供っぽい二人の先生に笑えました。

    でも最後がとっても優しくて、春になってもつんくま園のおやつも無事

    でなによりでした。

    絵も隅々まで楽しくっていつまでも眺めていたいです。

    とても気持ちが明るくなってきて楽しくなります。

    投稿日:2009/10/30

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  • 楽しまないとソン!

    人気シリーズとは知らず、初めて手にしました。
    最初に読んだときは、冬眠中のクマのお菓子を食べちゃったり、
    仏像のフリをしたり……、「このせんせいは一体???」などと
    思ってしまったのですが、息子のリクエストで、何度も読むうちに、
    つんつくせんせいの破天荒なところに魅力を感じるように!?(笑)
    ちなみに、息子は最初から楽しんでました!
    生徒たちが隠れるシーンでは、「ここにも!」「ここにもいる!」
    と探してみたり、テーブルの上に並ぶごちそうを
    「キャンディ!」「ケーキ!」「ハチミツ!」と教えてくれたり。

    子どもっぽく見えるつんつくせんせいですが、
    ちゃんと後片付けをしたり、最後には、冬眠後のクマのために
    生徒たちと美味しいものをそろえたり、
    自分の行動に責任を持っています。
    やっぱりせんせいは、せんせい(?)
    本当にいたら困ってしまう絵本だからこその先生なので、
    楽しまないとソンです!

    投稿日:2009/04/29

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