新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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新刊
うみへ やまへ

うみへ やまへ(偕成社)

前からもうしろからも読める絵本『うみへやまへ』

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シュシュ☆

ママ・50代・東京都、男の子18歳 男の子14歳

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ひとこと
外で遊ぶことも好きですが、息子は絵本が大好き!!
保育園で、皆が園庭で遊んでいても、気分によっては絵本をとるくらいなんです。
そんな訳で、色々な絵本を読んでいます。
お気に入りの絵本と出会うと、終わるなり「もう1回!」と叫びます。
まだ言葉が話せない頃は、人差し指1本立てていました。

おかげで親も丸暗記してしまうくらい、一気に繰り返し読みます。
よく飽きないなぁと感心してしまうほど。
息子のとってもとっても気に入った絵本遍歴は
「いない いない ばあ」松谷みよ子
「のりものいっぱい」柳原良平
「さてさてきしゃははしります…」ウィリアム・ビー
「おやおや、おやさい」石津ちひろ&山村浩二
「ともだち」谷川俊太郎
そんな訳で、上記の5冊が特にオススメです。

シュシュ☆さんの声

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自信を持っておすすめしたい もう何年も愛読中!   投稿日:2012/03/16
小学館の図鑑NEO 恐竜
小学館の図鑑NEO 恐竜 出版社: 小学館
2歳後半から、大の恐竜好きになった長男。
小学館NEOシリーズで図鑑を集めることに決め、
この図鑑を「乗りもの」図鑑と共に買いました。

それ以来、ずーっとよく本棚から引っ張り出しては読んでいます。
最初の頃は、恐竜の名前をひたすら覚え、
動作を真似ていました(トリケラトプスなら頭の上に指3本を立てるetc.)。
次は、恐竜と人の大きさの違いを比べ(人間と恐竜の大きさの違いを
表すイラストがあります)、草食、肉食なのかを覚え、
そして、生きていた年代、発見された場所を覚え、
成長と共に、図鑑の中で見る項目も成長しています。

NYにも持参しました。
こちらは、恐竜好きな子が日本よりも多く、
益々恐竜にのめり込んでいます。
英語の恐竜図鑑と共に、この図鑑も大事に読んでいます。
日本語と英語を照らし合わせて、
勝手にどんどん専門用語も覚えていき、
私はもうついて行けません……。
いっぱい学べる図鑑なので、
恐竜好きの子には堪らないと思います。
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自信を持っておすすめしたい 本当に乗り物がいっぱいです!   投稿日:2012/03/16
小学館の図鑑NEO 乗りもの 鉄道・自動車・飛行機・船
小学館の図鑑NEO 乗りもの 鉄道・自動車・飛行機・船 写真: 真島 満秀
出版社: 小学館
乗り物が大好きな息子に買いました。
保育園でも1歳半ぐらいから、園庭で遊ぶより、
乗り物の図鑑を見ている方が好き、というタイプで、
中でも電車(特に新幹線!)が大好き。
そんな姿を見て、2歳後半になって購入しました。
働く車も好きなので、この電車だけでなく、
車、飛行機、船など色々な乗り物が紹介されている
この図鑑にしたのですが、これが大正解!
かなりの期間、この図鑑に首ったけでした。
帰宅後のバタバタの時間を、何度もこの図鑑に救って貰いました。

5歳の今は、宇宙、恐竜などに興味が移っていますが、
それまでは図鑑の中で、登板回数がナンバー1。
先週、“飛行機とヘリコプターの違いは?”という宿題が出て、
久々に引っ張り出し、調べていました。
久しぶりだったのもあり、調べるのも忘れて、読むのに熱中(笑)
読み応えがある図鑑だからこそ、だと思います。
1歳の次男が車好きで、最近興味を示していて、
横で覗き見するだけでは物足りなく、手を出していました。
これからは次男に活躍しそうです。
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自信を持っておすすめしたい 地図好きな子にオススメです   投稿日:2012/02/26
世界がわかるちずのえほん
世界がわかるちずのえほん 絵: 冬野 いちこ
出版社: Gakken
今、一番お気に入りの絵本です。
長男は、大の地図好きです。
博物館や遊園地へ行っても、地図とニラメッコ。
何をしに来たのやら?と思うこともしばしば。
なので、この絵本をプレゼントで頂いて、大喜び。
自分が行った事のある国や観光地を、
「ここ行ったね〜」と満面の笑みで、
○をつけていました。

簡単に各国が説明されているので、
5歳児でも楽しいらしく、ブツブツ言いながら、
毎日、毎日、嬉しそうに読んでいます。
ここ数日は、地図を見ながら、
「ブラジルへ行きたい!」と連呼しています(笑)
この絵本のお陰で、息子の世界がまた広がりました!
地図好きのお子さんなら、息子のように夢中になると思います。
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自信を持っておすすめしたい 日本の学校では習わない、英語での動物の鳴き声が判ります!   投稿日:2012/02/26
Curious George DISCOVERY DAY
Curious George DISCOVERY DAY 出版社:
おさるのジョージ(ひとまねこざる)ですが、
これは物語ではなく、簡単な子供英語を学ぶ絵本です。

日本で生まれ育った私には、
アメリカの幼稚園で習う英語がわかりません。
色ならば教えてあげられても、
どの形を知っていないといけないとかなんて!?
特に、動物の鳴き声がさっぱり。。。
幼稚園で習ってきた泣き声を言われても、
この絵本と出会うまで、聞き返していました。

アルファベットも載っているので、
これから子供に英語を!と思っている方にオススメです。
子供と一緒になって、親にも発見がある絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 旅行にも持っていくほどのお気に入り!   投稿日:2012/01/10
ピアノ
ピアノ 絵: さつき ねむ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
1歳強の息子が、今、一番気に入っている絵本(玩具?)です
(先日の旅行にも持参! 玩具としてはとってもコンパクト)。
ピアノもついていますが、これはまだちょっと早いようで、
もっぱら登録されている15曲を流して遊んでいます。

私と一緒に遊ぶ時は、私は歌い、息子は音楽にノリノリ。
特に“かえるのうた”“ハッピーバースデー”がお気に入り。

一人遊びをしたい時は勝手に15個ある曲のボタンを押して、
一人で踊ってます←この姿を見て、私は笑ってしまう。

愚図った時も、曲を流すと泣き止んで遊び始めるときも!?

そして、5歳の息子も、これで一緒に遊ぶのが楽しいらしく、
よく相手をしています。

最近は、踊るだけでなく、リズムに合わせて声を出して
歌っています! 音楽が好きな子に育ちそうで、嬉しいです。

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自信を持っておすすめしたい シリーズの中で一番のお気に入り   投稿日:2012/01/10
ジャッキーのトマトづくり
ジャッキーのトマトづくり 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
くまのがっこう ジャッキーシリーズで、一番最初に手に取りました。
この本が気に入ったので、シリーズの他の作品も買ったほど。

大のトマト好きな息子。
トマトをジャッキーが一生懸命作るので真剣です。
特に嵐のとき、本を持つ手にも力が入っている感じ。
イラストもカワイイので、読んであげて楽しい本でもあります。

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なかなかよいと思う かなりの迫力!   投稿日:2012/01/09
恐竜時代
恐竜時代 作: ロバート・サブダ マシュー・ラインハート
絵: ロバート・サブダ マシュー・ラインハート
訳: わく はじめ

出版社: 大日本絵画
恐竜好きの息子が3歳の時に頂きました。
が、まだ3歳だと、恐竜好きとはいえ、
この迫力にびっくりしてしまい……、
親の方が「スゴイ!」と楽しんでしまいました。
私が知る仕掛け絵本の中では、ポップアップが
一番ボンっと飛び出てくる絵本だと思っています。

3歳児だと、破けてしまいそうになることもたびたび。
なので、しまっておいて、5歳になってから手渡しました。
恐竜は今も大好きなので、喜んで見ていますが、恐竜によっては、
自分でキレイにポップアップをしまうのが難しいよう。
小学生になってからの方が、楽しめるのかもしれないなぁと
思っています。
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自信を持っておすすめしたい 子供の感性を育む!   投稿日:2012/01/09
かおノート
かおノート 作: tupera tupera
出版社: コクヨ
アメリカまでの飛行機用に、購入しましたが、
家でも遊んでいます。今では、勿体無いので
1日2ページまで!と決めています。

いっぱいのシールの中から、顔の部位を選ぶのですが、
息子が作り上げた顔を見ると、噴出しだしてしまうことの方が多くて。
目ではないのに、目に使ったり、髪ではないのに、髪に使ったり、
髪飾りをつけてみたりして、ほんの中には面白い顔がいっぱい!
息子は、出来かがった顔を見て満足そう。
子供の感性を育めている気がします!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 読書タイム以外でも親子の触れ合いが!   投稿日:2010/03/05
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
おじいさんが落としてしまった手袋に、
小さなねずみから、大きなくままで順々に入っていきます。
1匹、1匹とお友達が中に入っていって、
ギュウギュウで今にもはじけそうな手袋。
大人なら「ありえない」と思ってしいますが、
子供にはワクワクするストーリーです。
「ここ破けてる?」と笑ったり、
「入れるかな?」と不安そうな顔をしたり、
表情からも、楽しいのが伝わってきます。

反復のお話なので、私自身も覚えやすく、
寝かしつけのときにも語りかけているお話のひとつです。
「ぴょんぴょんうさぎ」などと間違えると
「ぴょんぴょんがえる!!」と訂正されます。

息子は、自分のてぶくろに足を突っ込んで、
「入れない……」とつぶやいたこともありました。
布団を手袋に見立てて、交替で布団の中に潜り込んで
遊んだこともあります。
絵本を通して、絵本を読んでいるとき以外でも、
触れ合えるのがいいですね!

またラチョフの挿絵も素晴らしく、
絵が物語を語るというのを実感できる絵本でもあります。
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自信を持っておすすめしたい 絵がステキ!   投稿日:2009/06/01
くだもの だもの
くだもの だもの 作: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
息子は「おやおや、おやさい」が大好き!
前作である「くだもの だもの」も好きに違いない!と手にしました。
「おやおや、おやさい」には敵いませんが、こちらもはまっています。
大人には、ダジャレのような文章も、子どもには、テンポがあって、
とっても楽しそうに読んでいます。

何より、山村さんのイラストがステキ!
文章に書かれている以上のことを、親子で絵から連想できます。
そして、くだものの表情が素晴らしい。
見ているだけでも、楽しくなってしまう絵本です。
参考になりました。 0人

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