「おしり」 ２歳のお子さんに読んだ みんなの声

まだ、さ行が苦手な我が子。

その舌足らずな口調で、動物のおしりが出て来るたびに、おちり！（おしり）と言っています。

三浦太郎さんの、可愛いタッチの絵と、まあるくて、可愛いおしりに、読んでいるこっちも癒されています。

わたしの
かわいい
おしり！
のところで、自分の小さなおしりをペチペチ叩くので、読んでいるのも楽しかったです。

0〜2歳児の親子のお話し会で読みました
表紙を開くと黄色い文字で「おしりおしりおしり」と書いてあるだけでなんとなく楽しそうに思えます
切りえ風の三浦さんのイラストははっきりとしていて小さな子どもでも、興味を持って見入ってました
増産の大きなお尻はなぜか、ママたちに大うけ！！
最後の作者のコメントもわかるなぁ〜
懐かしく我が家の子供たちのおしり丸出し事件も思い出しました

友達の子どもの誕生日のプレゼントにしました。
とってもかわいらしい絵で愛着が持てます。
よんであげるとツボらしく声に出して笑ってくれます。
いろいろな動物さんもでてくるので楽しいです。
我が家にも一冊買おうと思っています。

「あひるさんの ふわふわ〜」と言いつつページをめくると、すかさずこどもが「おしりー！」と答える、親子で掛け合いを楽しめる本です。

2歳2ヶ月でのこの絵本との出会いをキッカケに、息子は絵本好きになったように思います。とにかく何度も読んで読んでとせがまれ、3ヶ月もする内には自分でめくって音読していました。
テンポが良くシンプルな文章だったので内容を丸暗記していたんだと思います。（文字はまだ読めませんでした）

4歳になった今も大好きで、弟に読んであげています。弟も大好きな一冊です。

2歳の娘に読みました。これは赤ちゃん向けの本だと思いますが、この年齢の子って「おしり」とか「うんち」といった類のものが不思議と大好きなので、選びました。娘はとっても楽しそうにいろんなおしりをまじまじと眺めてました。とても可愛い本ですね。

いろんなおしりが登場します。孫も「おしり」とか「おなら」とか「おっぱい」、という大人じゃちょっと恥ずかしいと感じてしまうものがなぜか好き。なのでこの本もそうとう気に入っておりました。今でもたまに開いてみてます。

孫が一時期物凄くはまった本です。その時は「おしり」ブームの到来だな、と思いました。いろんな可愛いおしりが出てきます。孫は赤いおさるさんのおしりが大好きでした。あと表紙のおしり。自分と同じオムツ姿のようでいつも表紙を指して自分の名前を言っていました。可愛いおしりが沢山で楽しいです。

夏になると、おしりが汗でかぶれて、
おむつをはかずにうろうろすることが増える、我が家の息子くん。
そんな息子くんによかろうと思って、図書館で借りてきました。

息子くん、各ページ、なぜか大爆笑。
そして、赤ちゃんのおむつのページでは、
「あれ、おしり、ないよー」と、不思議そう。
次のページに、おむつを取った、ぷりぷりのかわいいおしりが現れて、
「あったー」と大喜びです。

もっと小さい時に読んであげても、きっと親子で楽しめただろうなぁと思います。

こどもは「おしり」って言葉好きですよね〜。
うちの２歳の娘も例外なく、はまりました。おしり。。。

あひるさんの　ふわふわ　おしり。
ぶたさんの　まーるい　おしり。

なにがおもしろいのかゲラゲラです。

お話が簡単なので、２歳児には物足りないかなとも思ったのですが、この反応を見て、購入しました。
絵もとてもかわいらしく、色も鮮やかなので０歳児からでも楽しめると思います。
長く楽しめる絵本だと思います。

いろんな動物のおしりが出てきます。
三浦太郎さんの絵はどの絵本もとてもかわいらしいですね。
娘の反応は思ったほどではなかったのですが、単純でわかりやすい内容だと思います。
小さい月齢から楽しめる絵本だと思います。