たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
4歳の息子と読みました。4歳の息子には幼すぎるかなと思いましたが、楽しんでいました。私も読みながらこのあとどうなるの?とワクワクしながら読めました。 息子は、「このりんご、大きすぎない〜?」と不思議がっていました。たしかに。 ペンギンもクジラに対して大きい気がします。息子は、そういう大きさの対比が面白かったようでした。 赤ちゃんの絵本とはいっても、年齢によっていろんな楽しみ方ができる本ですね。
投稿日:2016/08/30
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