最近、ジャック・デュケノワさんのおばけシリーズに凝っている娘。
図書館では大変人気で、なかなか回ってきません。
やっと借りれたのがこれです。
おばけなのにこわがりという設定はなんともユーモラス。
ただ、娘は「どすんどすん」の物音がどうしてなのか
今ひとつ納得がいかないようでした。
私が「ぐりぐりおばちゃんが原因じゃない?」というと
娘は「でも、なんで箱に入ってるだけであんなにすごい音になるの?」と
議論は白熱。
娘は何度も絵を見直して
「きっとおばちゃんのこの体形のせいで、箱が窮屈だったのよ」とのこと。
・・・娘なりに納得いったようです^_^;