なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
まことあつさん 30代・ママ

本を読む醍醐味
なぞなぞ遊びが好きな息子たち。 しか…

やこちんさんの公開ページ

やこちんさんのプロフィール

ママ・50代・兵庫県、女の子14歳

やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい もうひとつの「かわいそうなぞう」  投稿日:2019/01/11
兵隊さんに愛されたヒョウのハチ
兵隊さんに愛されたヒョウのハチ 作: 祓川 学
絵: 伏木 ありさ

出版社: ハート出版
戦争中に、豹が部隊で飼われていたなんて
なんの冗談だろうと思って読んだら
本当にあったお話でした。

赤ちゃんの時から人間に育てられた豹の「ハチ」は
人間が大好き。
それも、軍服姿の人には、無条件に警戒を解いていたようです。
その様子はまるでネコ。
連戦の部隊では連れて歩くことが難しくなり
上野動物園に送られて飼育されることになったハチ。
でも、そこには、戦時中の悲劇が待っていました・・。
これはもうひとつの「かわいそうなぞう」だと思います。

ただ、語り継がれたかわいそうなぞうと違い
このお話には後日談というべきお話が続いていました。
ハチを一番にかわいがっていた高知出身の兵隊さんが
ハチのことをいろんな人に語って聞かせ
剥製になったハチは、修理されて、今なお、戦争の悲劇を伝えているようです。

動物と人間の心の交流
戦争の悲惨さ
たとえ命は尽きても、その人の心では行き続ける思い出
いろんなことを伝えてくれる
大人にも薦めたい一冊です。
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なかなかよいと思う クニマスふたたび  投稿日:2018/12/26
クニマスは生きていた!
クニマスは生きていた! 著: 池田 まき子
出版社: 汐文社
クニマスという魚はよく知りませんでした・・が、
何年か前、さかなクンがかかわって、絶滅したはずの魚が実は生きていたというニュースがあったことは、記憶している人も多いかも・・。

もともとは田沢湖にいた固有種「クニマス」
ダム建設にあたり、酸性の強い「毒水」を田沢湖に引き込んだことにより、クニマスは絶滅します。
でもクニマスは生きていました!!

クニマスとともに生き、クニマスへの深い愛情を持った人たちによる、
何世代にもわたるクニマス再生のドラマは
本当に感動します。
発見の過程というより
この世代を超えたドラマ部分にスポットを当てたものが本書なのでしょう。
クニマス再発見の過程に興味のある方は
別の本をあたられることをお勧めします。
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自信を持っておすすめしたい 追い求める夢  投稿日:2018/12/24
円周率の謎を追う 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦
円周率の謎を追う 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦 作: 鳴海風
画: 伊野 孝行

出版社: くもん出版
和算・・
この言葉を、私はこの本で初めて知りました。
また、この日本独自の数学「和算」が
江戸時代に、実は、世界の最先端を走っていたことも初めて知りました。

主人公の関孝和は
数学を極めるため、数学だけに没頭するのではなく
まず家族を大事にし、日々の生活を大切にしていたことにも
強く心を打たれました。

円周率の解を追い求める本筋もしっかりしたストーリーなんですが
ちょっとしたロマンスめいた展開もあり
最初から最後まで飽きさせない一冊です。

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自信を持っておすすめしたい 全部温かい  投稿日:2018/12/24
赤いポストとはいしゃさん
赤いポストとはいしゃさん 作: 薫 くみこ
絵: 黒井 健

出版社: ポプラ社
読後、雪景色の表紙が、温かく見えてくるお話です。

顔よし腕よし正確よしの歯医者さんが、
ひょんなことから、リスの前歯を直してあげることに・・。
実はこの完全無欠の歯医者さんにも弱点が・・。
その弱点とは・・。
お話のカギを握るポストと歯医者さんと動物たち。
うまく絡み合った糸が、温かさを紡ぐような一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 傷跡と友情  投稿日:2018/12/21
パオズになったおひなさま
パオズになったおひなさま 著: 佐和 みずえ
絵: 宮尾和孝

出版社: くもん出版
戦争によって引き裂かれた友情と
でもかわらない思いを
直接的な戦闘シーンなしに描いた作品です。

大連に住んでいた日本人一家が
敗戦により引き上げてくるまでの
市井の人たちの日常が舞台です。
日本人と中国人がいろいろありながらも
仲良く暮らしていたことがうかがわれます。

この本のタイトルが、まさに、お話のクライマックスをとらえています。
不思議と温かい読後感のある
戦争の本だと感じました。
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自信を持っておすすめしたい じわじわくる  投稿日:2018/12/20
頭のうちどころが悪かった熊の話
頭のうちどころが悪かった熊の話 作: 安東 みきえ
絵: 下和田サチヨ

出版社: 理論社
動物たちが繰り広げる、7篇の寓話。
その7つのお話同士も、ちょっとずつかすってたりします。

ちょっとした風刺も聞いているような
読む側が試されているような・・たくさんの比喩(と思うのは、読者側の勝手かしら・・)がちりばめられています。
きっと読む側のその時の心理状態で、感じ方も万華鏡のように変わりそう。
また、読む年代によっても、ぜんぜん受け止め方は変わるでしょうね。

読んだ後、今の気持ちを誰かに話したくなるような一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 素晴らしい本です!!  投稿日:2018/12/16
こんぴら狗
こんぴら狗 作: 今井 恭子
画: いぬんこ

出版社: くもん出版
昔、自身が行けない金毘羅参りに
犬を代参に出したという・・こんぴら狗。

こんぴら狗の存在を、私は知りませんでした。
犬好きの作者が、数少ない資料をくまなくあたり書き上げた一冊。
(巻末の参考文献の数がすごいです)

死にかけていた犬のムツキを拾って育てた弥生。
その弥生が重い病にかかり、
快気を願って、金毘羅参りを託されたムツキ。

道中たくさんの波乱がありながらのハッピーエンドは、すがすがしい気分です。
作中何度か、目の不自由な人が登場するのは
作者の意図なんでしょうか。
特に、後半、盲導犬のように少年を導くムツキは、また違う趣があります。

完全に時代小説的ストーリー展開だけど
児童書なのでルビや注があり
難解になりがちな読書の助けとなります。

大人でも読み応え十分。
是非ご一読を!!
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自信を持っておすすめしたい 自分のルーツ  投稿日:2018/12/16
最後のオオカミ
最後のオオカミ 作: マイケル・モーパーゴ
訳: はら るい
絵: 黒須 高嶺

出版社: 文研出版
美術館付きの作家(というのがすごいと思ったのですが)が
一枚の絵をヒントに書き上げた物語だそうです。
完全な空想でなく史実からひいたこともあり
その下調べが、物語に厚みを持たせています。

一人の少年が、生き延びるため海を渡るのに
一匹の狼がクロスオーバーする。
狼との別れ、家族の誕生
児童書ゆえあっと読めてしまうボリュームですが
とても奥深い作品でした。
ふと、自分のルーツについて考えました。
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なかなかよいと思う 家族の形  投稿日:2018/12/08
またおこられてん
またおこられてん 作: 小西 貴士
絵: 石川 えりこ

出版社: 童心社
怒るお母さん
怒られても素直にごめんなとえない息子・・。
そんなすれ違う二人を、ちゃんとお父さんがつないでます。
夫婦関係もよく、
子育てにおいての役割分担をしているのでしょうね。
でも私は、この本のお父さんの立ち位置がいいなぁ(^-^;

子育てに置いて「あぁあるある」と思える、いい本です(#^^#)
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ふつうだと思う これで自己肯定できる?_  投稿日:2018/12/08
オレ、カエルやめるや
オレ、カエルやめるや 文: デヴ・ペティ
絵: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
「おれ、カエルやめる」という息子に
「ほかの者にはなれない」という父カエル・・。

何者かになりたいからカエルを辞めるのでなく
とりあえずカエル辞めたいってのが、私的にはどうも・・。
また、カエル辞めるために、なりたい他の動物を言い出す息子に
「・・・・にはなれないよ」と常に否定し続ける父・・。

あるがままの自分を受け入れるには
まず「絵空事みたいな希望は持つな」と言ってるみたいな気がしました。

基本的に、自己肯定させる本なんだろうけど・・
なんなんだろう・・この読後感。
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大きくて愉快でだいすきなパパへの気持ちが絵本になりました

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