なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
えほんのまわりさん 50代・その他の方

幼児におすすめ
5歳くらいの子におすすめだと思います。…

やこちんさんの公開ページ

やこちんさんのプロフィール

ママ・50代・兵庫県、女の子13歳

やこちんさんの声

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ふつうだと思う ノベライズ・・  掲載日:2018/5/1
絵本母と暮せば
絵本母と暮せば 文: 山田洋次
絵: 森本 千絵

出版社: 講談社
映画を絵本仕立てにしたという感じの本です。

映画のシーンを結構忠実に再現しているので
見たことのある人は、再びの感動に浸り
見たことのない人は、映画をみたくなるでしょう。
長崎弁のセリフがとても柔らかく
この世とあの世を行き来する、ファンタジー要素の強いストーリーに
とてもあってます。

原爆の悲惨さが伝わるのと同じくらい温かい気持ちになるのは
このお話の奥深さのせいかもしれません。
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なかなかよいと思う 平和な今を・・  掲載日:2018/4/30
ヒロクンとエンコウさん
ヒロクンとエンコウさん 著: 四国 五郎
出版社: 汐文社
原爆の絵本です。
ちょっといろいろトンデモ設定があるんですが
作者の言おうとしていることに胸をうたれました。

宇宙船(タイムマシーン設定)から、
平和記念公園での真夏の式典を見下ろすところからお話は始まります。

タイトルにあるエンコウさんとは
被爆橋梁でもある猿猴橋が疑似化したもので
宇宙船を操り、平和記念公園から被爆前の広島の姿を上空から見下ろす案内役です。

親しまれていた猿猴橋から、金属供出で、美しい飾りがはぎとられてしまったりと
戦争が日常に浸食してくる様は、胸が苦しくなります。
原爆が落ちた後のシーンは、かなりリアルで
でもその後に、対比するように、復興した現在の広島の様子が描かれます。

「広島と長崎を忘れないで」という
「平和を願う」などというきれいな言葉ではないセリフが
とても沁みました。
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自信を持っておすすめしたい 美しい犠牲の上に春・・  掲載日:2018/4/1
天の笛
天の笛 作: 斎藤 隆介
絵: 藤城 清治

出版社: 佼成出版社
これぞ日本人の心と思うような
自己犠牲あふれる物語です。

降り続ける雪に覆いつくされ
生物がすべて息絶えるかと思うような厳冬を
ひばりが命懸けで雲を突き破り、太陽のかけらを持ち帰るというお話。
熱い太陽に突入しかけらを取った後は
地上に落ちたひばりは影も形もなくなるのですが
皆が待ちわびていた春がやってくる。

ひばりは後に英雄扱いされるわけでもなく消えていくけれど
残された者たちは幸せに暮らしている様子に
きっとひばりは満足しているという事が伝わるような
花咲き乱れる美しいラストページ。
あぁこれが日本人の心だと、胸が熱くなりました。

読み継がれてほしいと願う、珠玉の一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 美しい  掲載日:2018/3/21
新版 ゆきうさぎの ねがいごと
新版 ゆきうさぎの ねがいごと 絵: レベッカ・ハリー
訳: 木原 悦子

出版社: 世界文化社
全てのページに銀色のキラキラがちりばめられていて
とても美しい絵本です。

お話は、クリスマスの願い事をかいたお手紙をサンタに届けに行くというものなのです。
ページを繰るごとにゆきうさぎと他の動物たちとの暖かいやり取りに
顔がほころびます。

ずっと眺めていたいような
美しく温かい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 豆をまくわけ  掲載日:2018/2/2
鬼といりまめ
鬼といりまめ 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 佼成出版社
節分に豆をまくいわれが物語になっています。

泣く泣く鬼の嫁になったお福と
娘・お福を案ずる賢い母。
最初は菜の花の種が登場し
どこで豆が絡んでくるかと思ったら・・。

ネタバレしたら面白くないから
ぜひぜひ読んでください。
なぜ鬼に向かって豆をまくのか
そして、たかが豆で、なぜ鬼は逃げていくのか
謎が解けます。
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なかなかよいと思う 狐との逼迫したやり取り  掲載日:2018/1/10
兵六ものがたり
兵六ものがたり 作: 西郷 竹彦
絵: 箕田源二郎

出版社: ポプラ社
あの手この手で化かそうとする狐と
人間の兵六の攻防ものがたり。
表紙の赤鬼が印象的です。

言葉運びが軽妙で
読んでいるのか歌っているのかという感じでした。
やや文章が古いので
意味を考え考え読みました。

最後は兵六が狐を縛りあげます。
昔話の王道ですね。
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自信を持っておすすめしたい 雰囲気たっぷり  掲載日:2017/12/25
紙芝居 雪の女王
紙芝居 雪の女王 絵: 岩崎 ちひろ
訳: 稲庭桂子
原作: ハンス・クリスチャン・アンデルセン

出版社: 童心社
アナ雪であまりにも有名になった「雪の女王」
原作ということになってますが
ディズニーのものとは、お話はかなり異なります。
寒い冬に、この原作雰囲気を感じたくて読んでみました。

少し古いものなので
言葉遣いがレトロな感じを醸し出すのですが
それが絵の雰囲気とあいまって
雪の世界の幻想的な感じを伝えてきます。

人を思う気持ちが
硬くなった心を溶かしていくというベースに流れるものは同じ。
とても強いメッセージを感じるお話です。
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自信を持っておすすめしたい 花の咲かせ方  掲載日:2017/12/19
ちいさな はくさい
ちいさな はくさい 作: くどう なおこ
絵: ほてはまたかし

出版社: 小峰書店
畑の白菜が「花を咲かせ」ます。

規格外にで出荷されなかった、小さな白菜。
でも、春になって花が咲いて、
蝶々と戯れる未来が待っていました・・。

素敵です。
白菜という植物(食物)のゴールが
八百屋に行くことだけではないというところは
強いメッセージ性を感じます。

昔、忘れていた冷蔵庫の白菜から
なぞのもじゃもじゃしたものが出てきたことを思い出しました(^-^;
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自信を持っておすすめしたい プレゼント届けるのも命がけ・・  掲載日:2017/12/19
クリスマスのおくりもの
クリスマスのおくりもの 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 長田 弘

出版社: ほるぷ出版
クリスマスイブのサンタさんの苦労がつづられた、クリスマス絵本です。

サンタのプレゼント配りなんて
トナカイのそりでひとっ跳びだわっっと思っているそこのあなた。
その肝心のトナカイが病気になったらどうします?

配り忘れたたった一つのプレゼントを
山の上まで届けに行くサンタの努力。
助ける人が出てきても、すぐにアクシデントに見舞われるこの繰り返しが
すごいんです。
私は「これでよく死ななかったなぁ」と何度もツッコミました。

プレゼントが届くその過程でさえワクワクさせる。
クリスマスにははずせない一冊です。
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自信を持っておすすめしたい オコジョのかわいさ  掲載日:2017/12/19
ねんにいちどのおきゃくさま
ねんにいちどのおきゃくさま 作・絵: 亀岡 亜希子
出版社: 文溪堂
表紙を見て「かわいぃー」と手に取りました。

雪景色に、真っ白なオコジョって絵になりますねー。
オコジョが主役の絵本って、あまり触れたことはなかったですが
かわいいなー、うつくしいなーと思いながら読んだ本は久しぶりです。

登場人物は、このオコジョのほかに
山で暮らすおじいさんと、その孫。
三者が三様に、それぞれを思いやっていて
とても心が温かくなります。
おじいさんが山で暮らせなくなっても
明るい未来が見えるラストに、力がわいてきます。
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