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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子21歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 好奇心ってすばらしい   投稿日:2025/05/29
鳥居きみ子 家族とフィールドワークを進めた人類学者
鳥居きみ子 家族とフィールドワークを進めた人類学者 著: 竹内 紘子
解説: 岸積

出版社: くもん出版
人類学者の鳥居龍蔵の妻、きみ子に焦点を当てた物語です。
おもしろくて一気に読んでしまいました。

子どもを産み育てながらも
だれに強制されたわけでなく
自分が選んで、研究者としての道を踏み出したことは
当時の時代背景を考えれば、すごいことだと思います。

きみ子の能力も素晴らしかったのだと思いますが
なにより、それに理解を示す夫・龍蔵と
応援する周りの人たちもすごい!!

また「知る」ことに貪欲で
大変なこともたくさんあったのでしょうが
「楽しんでいた」んだろうなと感じました。

好奇心を持ち続けることは、
生きていく力になるのだと思います。

たくさんの子供たちに手に取ってほしい、一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 深い余韻   投稿日:2025/05/12
チリンのすず
チリンのすず 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
朝ドラの影響か
地元の図書館では、
やなせたかしさんの本が、軒並み貸し出し中です。
この本も、かなり待って、やっと回ってきました。

かわいい子羊の表紙が与える印象とは、全く違う読後感に
しばし呆然としました。
やなせさんの紡ぐ物語は
ときどき、こういうものが紛れているので
いろんな意味で用心が必要です。

母を殺された子羊が、その犯人に弟子入りし
自分も悪に身を落として
最後には、母の敵を討つ・・という筋書きです。
いろいろな人生の分岐点で
その選択が正しかったのか??・・・と
考えさせられるような読後感です。

ある程度の人生経験のある大人の方が
より、考えてしまうような一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 図書館の裏側   投稿日:2025/05/12
はたらく図書館
はたらく図書館 写真: 吉田 亮人
著: 矢萩 多聞

出版社: 創元社
こういう本を待っていました。

個人的に、バックヤードツアーが大好きです。
日頃お世話になっている図書館の
普段見ている表の顔ばかりでなく
その裏側がのぞける構成に
思わず、背筋を正して、ページをめくりました。

何気なく借りている本が
こんなにシステマチックに管理されているということに
いまさらながら、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
写真絵本は、そのリアリティがハンパないですね。

ふと、今問題になっている
「図書館にはあるはずなのに、いつまでも貸し出しに回ってこない」というようなニュースを思い出しました。

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自信を持っておすすめしたい 変形絵本、すごいっっ   投稿日:2025/05/04
かたちえほん おはなさん
かたちえほん おはなさん 作: わたなべ ちなつ
出版社: 小学館
お花の一人称語りなんですが
なにより、絵本の変形ぶりが目を引きます。

開いた瞬間に「あぁこうなってるの」と思い
そして
ページを繰る毎に前のページと照合。
パステルな色彩と共に
なにより、絵にすべてを持っていかれます。

行きつ戻りつしつつ何度も楽しめる
春にふさわしい1冊です。
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自信を持っておすすめしたい インパクトがすごい   投稿日:2025/04/09
バナナにげる
バナナにげる 文: よねやまゆうた
絵: いそがいこういちろう

出版社: ニコモ
タイトルと共に
必死の形相のバナナがしても印象的な表紙。
バナナ好きにとっては、ほおっておけないオーラが出ています。

タイトル通り、バナナが逃げます!!

房から離れて、皮も脱げて、逃げて逃げて・・。
その疾走感はすばらしい!!

他の果物や動物たちも逃げてきて、行き着いた先は・・。

やっぱりそうきたかっっという
期待を裏切らない一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 春を待つ思い   投稿日:2025/03/03
はるさんと1000本のさくら
はるさんと1000本のさくら 作: ただのぶこ
出版社: 中央公論新社
読み終えて、ドラマを見たような余韻に包まれました。

過疎の村の「一番若い」おばあさんが主人公なのでかな・・。
いや、やっぱり、桜がメインかな・・。

人が去っていった里山に残されたおばあさんたちで
桜の木を1000本植えることをコツコツと続けます。

お話の山場は、その桜が根付き、花を咲かせたその後から。

「願い」は、その願った人がたとえ亡くなっても
ずーっとずーっと残って
こんな形で「花開く」こともあるのだなと感じました。

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自信を持っておすすめしたい 冬の営み   投稿日:2025/03/03
ゆきのうえ ゆきのした
ゆきのうえ ゆきのした 文: ケイト・メスナー
絵: クリストファー・サイラス・ニール
訳: 小梨 直

出版社: 福音館書店
タイトルからの印象で、
勝手に、情緒的な絵本かと思っていましたが
図鑑のような絵本でした(^^;

雪の上や雪の下で
動物たちはどのように過ごしているか・・・
とても丁寧に描かれています。

最後に、空を見上げさせる仕掛けは
すがすがしささえ感じます。

冬があるから、春がやってくるのだ・・と
季節の変化のすばらしさを感じさせてくれる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい ひとりだけ違うこと・・   投稿日:2025/02/08
1わだけはんたいにあるいたら・・・・・・
1わだけはんたいにあるいたら・・・・・・ 作・絵: ベーレフェルト
訳: ビヤネール多美子

出版社: 偕成社
テレビで女優さんが紹介していました。
絶版本とのことで
図書館で借りて、手に取りました。
こんな時、図書館はありがたい存在です・・。

群れになっての集団行動から逸脱する鳥を
他の鳥たちがつらく当たる・・・
なんだか現実社会に当てはめて考えてしまいそうな
暗喩的な表現を
簡潔な言葉の中に感じます。

子どもよりも、大人の方が
感じ入ることが多い作品だと思います。

おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい クジラの行方   投稿日:2025/02/07
クジラがしんだら
クジラがしんだら 作: 江口 絵理
絵: かわさき しゅんいち
監修: 藤原義弘

出版社: 童心社
ここ数年、死んだクジラが流れ着くようなニュースを見て
また、そのクジラの処理を巡ってさらにニュースが大きくなったりして
クジラはどうなってしまうものなんだろうといった
漠然とした疑問がありましたが
まさに、その疑問に答えてくれるのが
この一冊です。

深海に沈んた「大きな肉の塊+骨格」は、
別の命が生きながらえるのに
とてもとても大切なものでした。
クジラに群がる別の生き物の生態も
さらりと書かれていて
(ダイオウグソクムシって、食事は年単位なんですね・・)
とっても勉強にもなりました。

大人も子供も
是非一度手に取ってもらいたいです。
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なかなかよいと思う しずかなところが好き・・・別の人も??   投稿日:2025/02/07
しずかなところはどこにある?
しずかなところはどこにある? 作: レーッタ・ニエメラ
絵・訳: 島塚絵里

出版社: 岩波書店
静かな環境を求めているきつねが
その場所にたどり着けたお話。

静かなところが好きな人は、
こんな気持ちで静かな場所を探し続けているのだろうか・・

静かなところがいい時も
少し雑音があるほうがちょうどいい時もあるような気がする

その時々に合わせて、
最適な場所を選べればいいのだけれど
そうでないときは、このような旅を続けることになるのか・・

なんとなくだけど
協調することも大事なような気がしたり・・・
だれかがずっと我慢するのも、ダメだけどね・・・。
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