世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
児童書作家。 著書に日本絵本賞を受賞した『ゆらゆらチンアナゴ』(ほるぷ出版)や『ボノボ』(そうえん社)『高崎山のベンツ』(ポプラ社)『アフリカで、バッグの会社はじめました〜寄り道多め、仲本千津の進んできた道〜』(さ・え・ら書房)ほか子ども向けの動物の本多数。雑誌やウェブでの人物インタビュー記事や『未来を変える目標 ーSDGsアイデアブック』(Think the Earth)の執筆なども手がける。
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江口 絵理さんの作品一覧
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海にしずんだクジラにあつまってくる生きものたちのことを、 鯨骨生物群集というそうです。 その様子を描いた作品。 死んだクジラが沈んでいった先は、光も届かない深海。 そこで繰り広げられる、「生き・・・続きを読む
死んだクジラが別の生き物の生きるための糧となっている、自然界の繰り返しを描いた科学絵本です。 深いマリンブルーの中で、残酷のようでもあり神秘的でもあり、生命力の強さにも感動しました。 何日も、何か・・・続きを読む
アフリカにすむチンパンジーに似た類人猿「ボノボ」の性質や、現地でのくらし、地元の人間たちとの関り、社会情勢や環境問題などを書いた本。 2008年刊行。アメリカで出版されたボノボの本を翻訳・出版す・・・続きを読む
大分県にある猿を観察できる場所:高崎山自然動物園。お寺の境内(万寿寺別院)にある「サルの寄せ場」で有名になったボス猿「ベンツ」の、生い立ちを取材した。 2014年刊行。ニホンザルの被害に遭ってい・・・続きを読む
まっくらな深海にしんだくじらが落ちてきたら、どうなるのか、大変興味深く読みました。 肉が食べられて、骨を食べられて、骨がほかの生物の住みかとなる、とてもわかりやすく教えてくれます。 「鯨骨・・・続きを読む
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