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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子21歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子どもの目で見た戦争   投稿日:2025/11/06
ぼくが子どものころ戦争があった 「いくさの少年期」より
ぼくが子どものころ戦争があった 「いくさの少年期」より 作: 寮 美千子
絵: 真野 正美
原作: 田中 幹夫

出版社: ロクリン社
戦後80年が経った。

戦争を知らない世代が世の中の大半をしめ
語り継ぐことの大切さを感じる中
この絵本は、とてもわかりやすく戦争を語ってくれる。

原作は、田中幹夫さんの「いくさの体験記」
紙芝居もあるそうだ。

一人の子供の目線で語られるお話は
何の過不足もなく、起こった事実を伝えている。

戦争のない世界の実現のために
小さな一歩から始めなければと感じた。
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自信を持っておすすめしたい 自分のいく道へと、そっと背中を押してくれる   投稿日:2025/10/23
やなせたかし明日をひらく言葉
やなせたかし明日をひらく言葉 編: PHP研究所
出版社: PHP研究所
すごく落ち込むことが続いた時
なぜか私の手元に回ってきたこの一冊。

卑屈になっていた心がほぐれるように柔らかくなり
「大丈夫だよ」と言ってもらっているような
とても暖かい気持ちになり
一気に前を向くことができました。

つづられている言葉は
やなせたかしさんの経験談からの人生訓。
でも、重たいものでなく
生きる勇気が湧いてくるものでした。

「人生はよろこばせごっこ」

何のために生きるのか・・・
その道しるべとなるような言葉がつまった
珠玉の一冊です。
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自信を持っておすすめしたい カレーとライオン   投稿日:2025/10/15
ライオンさんカレー
ライオンさんカレー 作・絵: 夏目 尚吾
出版社: ひさかたチャイルド
いくつかのジャンルの絵本を集めているのですが
その中に「カレー」と「ライオン」があります。
両方併せ持ってる絵本があるなんて!!
わくわくして、手に取りました。

カレーをライオンさんと作っているような気分になる
呼びかける文章と、絵の配置。

最後に出来上がったカレーのかわいらしいこと!!

大好きなものがいっぱい詰まった
わかりやすい絵本なので
ちいさい子から楽しめると思います。


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自信を持っておすすめしたい 安心してください・・・ハッピーエンドです   投稿日:2025/10/15
さよならジャンボ
さよならジャンボ 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
タイトルを見ると
「かわいそうなぞう」みたいな、悲しいお話を想像しがちですが・・。
楽しく、ハッピーエンドのお話です。

最後には
戦争していた国は無くなって
ただ平和にバナナをたくさん食べるラスト。

「戦争はいけない」「空腹はがまんできない」

朝ドラで、やなせたかしさんのベースにあるものを知ってしまうと
何気ない絵本も、ぐっと奥行きを感じます。






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自信を持っておすすめしたい 家族のカタチ   投稿日:2025/08/24
あおのいえ
あおのいえ 著: いとう みく
絵: 丸山 ゆき

出版社: 童心社
猫を拾ってきて「飼いたい」という
主人公のあおちゃん
話が展開していく中で
登場人物が次々投入され
若い男女の夫婦に
男の子のあおちゃんのいる3人家族なんだと思い
読み進めました。
しかし・・・
最後に近づくに従って
その家族の形が、はたから見る人にとっては「フクザツ」であると言われている状態で
夫婦と思っていた二人も、実は・・・。

人は、いわゆるステレオタイプな型に、なんでも当てはめて考えてしまうものなんだなと
再認識させられるようなお話です。

読み終えてから、どこかにその思い込みの種となるような
ミスリードさせる何かはなかったと
再読しましたが
書いてない部分を勝手に想像しながら読み
無意識の「おもいこみ」が、なかなか手放せない自分に気づきます。

性別について、深く考えさせられた一冊です。

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自信を持っておすすめしたい 生きること   投稿日:2025/08/24
少年とクスノキ
少年とクスノキ 作: 東野圭吾
絵: よしだ るみ

出版社: 実業之日本社
人は、毎日、数限りない選択をしながら生きています。
「朝ごはん何食べようか」というライトなものから
「この人と結婚しようかどうか」というような
人生を左右するようなことまで・・・
そんな時「これを選んだら、この先どうなるんだろう」と思ったことないですか?
私は、これをすごく考えて、
「今」の選択をとても考え込んでしまうんです。
そして、その時の選択を何度も振り返って
それが正しかったかの検証を「今」行ってしまいます・・。

この本は、絵本の体裁ですが
そんな、大人に
「今を生きろ!!振り返ることに意味はない。明日のことを案じず、生きている『今』を大切にしろ」という強いメッセージを送ってきます。

大人でなければ受け取れない何かを孕んだ
東野圭吾らしい一冊です。


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自信を持っておすすめしたい 見入ってしまう   投稿日:2025/08/12
新幹線のたび 〜はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断〜
新幹線のたび 〜はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断〜 作・絵: コマヤスカン
出版社: 講談社
青森から鹿児島まで、3つの新幹線で1本に結ばれた日本列島を旅する絵本。
山の間を縫うように走る新幹線を見て
日本って山と海の国なんだなぁと
しみじみ感じました。
地図も新幹線も、ほんとうにリアルに描かれていて
鉄道の旅に出かけたくなる・・
そんな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 戦争の悲惨さを伝え続ける島   投稿日:2025/08/12
うさぎのしま
うさぎのしま 作: たての ひろし 近藤 えり
出版社: 世界文化社
大久野島には何度も足を運んでいます。
ひとつは、うさぎのかわいらしさに触れるため
もうひとつは、ライフワークにしている戦争遺跡を訪ねるためです。

うさぎは本当にかわいらしく、すぐ寄ってきてくれて
触ったり餌をあげたり(#^^#)
ただ
そのウサギは、実験用の動物が逃げ出して野生化したりしたものでなく
戦後、持ち込また外来種であること
また、大久野島の環境資源では支えられる頭数を超えていることを
この本で知りました。

戦争中は、地図から消された島であった大久野島。
今も、その傷跡を晒し続け、
まだ立ち入れないエリアもあります。
そんな島のシンボルであるウサギも
また、現在の環境破壊の縮図のような存在として
何かを伝えているような気がします。

この本を入り口に
リアルな大久野島を感じてもらいたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 素直な心   投稿日:2025/07/21
やなせたかし おとうとものがたり
やなせたかし おとうとものがたり 詩・画: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
やなせさんは、巻末のエッセイで
「この詩集は、ぼくだけの感傷として、弟へのレクイエムとして書いたもので、世間の人に読んでいただく気はなかった・・」と書いていて
確かに、とても私的な文章のように感じました。
だからこそ、弟と過ごした時間を
ずっと心の大事な部分にしまっていて
それを見せてもらっているような気持ちにもなりました。

やなせさんの幼少期は、
ちょっと普通の家族とは違い
そのために、複雑な気持ちを抱えていたことを
この詩集の中では、とても素直に書かれています。
また
人生にタラればは禁句だが・・としつつ
もし弟が生きていれば、父が生きていれば・・と回想し
でも、そうはなかったところで
今(とても幸せだと、実は感じている)があるのだということも
噛みしめてらっしゃるように感じました。

人生の終盤に際かかった今
とても心にしみる一冊になりました。
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自信を持っておすすめしたい 人であること   投稿日:2025/07/19
ひとのなみだ
ひとのなみだ 作: 内田 麟太郎
絵: nakaban

出版社: 童心社
戦争に関しての図書・絵本を読むように心がけている。

この本も、戦争をテーマにした本だが、
他の同類の本と一線を画すのは
「今の戦争」を描いているところかと思う。

徴兵されて、人間が戦地に赴くのでなく
ドローンやロボットが、プログラムどおりに攻撃する。
そこに心はなく、
ましてや、そこにいる人間に思いをはせ、涙することもないだろう・・。

そこに人間がいて、こちらも人間であることを想像すれば
今も現在進行形である「戦争」は
やむのではないか・・・。

きっと希望はある。
そう思いたい。
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