nakaban(なかばん)
1974 年広島県生まれ。画家。絵画、書籍の装画、文章、映像作品、絵本を発表している。主な著作に、絵本『ダーラナのひ』(偕成社)『ランベルマイユコーヒー店』(オクノ修 詩、 ミシマ社)『ぼくとたいようのふね』(BL 出版)など。趣味はりんごやいちじくなどの果樹栽培、ポストカード収集。コーヒー党の猫舌。本を読むのがすごく遅い。
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作: nakaban 出版社: 大日本図書 税込価格:¥1,430 発行日:2013年05月 ISBN:9784477026589
作: nakaban 出版社: 白泉社 税込価格:¥1,760 発行日:2013年02月12日 ISBN:9784592761594
作・絵: nakaban 出版社: ほるぷ出版 税込価格:¥1,430 発行日:2011年08月 ISBN:9784593560790
作・絵: nakaban 出版社: Gakken 税込価格:¥1,320 発行日:2007年10月 ISBN:9784052029387
作: nakaban 出版社: 岩波書店 税込価格:¥1,870 発行日:2023年03月20日 ISBN:9784001127034
作: nakaban 出版社: BL出版 税込価格:¥1,650 発行日:2018年07月01日 ISBN:9784776408666
作・絵: nakaban 出版社: Gakken 税込価格:¥1,320 発行日:2008年06月 ISBN:9784052030369
作: nakaban 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2021年11月15日 ISBN:9784033501703
nakabanさんの作品のみんなの声
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ゆったりとした時間を感じられて、癒されるよう。紅茶をのみながら、静かに読みたいような絵本でした。きれいな水彩画で描かれた絵は幻想的で素敵です。鳥、手紙、とおいところなど…想像がふくらみます。対になって・・・続きを読む
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表紙にひかれて読んでみました。鳥にみちびかれた先のふしぎな庭。そこで見たのは…。今食べている、りんごや、そのほかの食べ物についても、改めて考えてみたくなります。そして、絵が魅力的! 色鮮やかで迫力のあ・・・続きを読む
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なんとも残酷な物語です。
養豚場の豚が人間の言葉を理解していたら、どんなことを考えているのでしょう。
おまけに、安気に暮らしていたら、突然死亡承諾書の押印を迫られるのです。
悲しみと絶望感に食欲・・・続きを読む
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きつねのこに絵葉書がとどきました
おじいさんから こづつみが届き ぎんいろコインときのみ
人間に化けて バスに乗りました
そのドキドキ感がうまくあらわされていて
隣に座った赤ちゃんに ・・・続きを読む
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子供の頃一人でバスに乗った時の、緊張する気持ちを懐かしく思い出しながら読みました。バスに乗る時の一番の難関は、自分の降りるバス停を見極めること。バス停に停まる度に木の実を1つ食べるなんて、なんて素晴ら・・・続きを読む
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