やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
作者のまえだまさえさんは、この絵本が初めての絵本のようです。 いい話しなんだけど、もう1つ詰めがあまいっていうか、進行役の「ぼく」と「駅のおかあちゃん」との距離がはっきり見えなかったのが残念です。(こんな大きなことをいっちゃって、ごめんなさい) でも、ラストで駅のお母ちゃんを駅を利用するみんなが守ったところは感動的でした。 次回作に期待します。
投稿日:2003/11/10
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