それは、あらしの夜だった」 なしなしなしさんの声

それは、あらしの夜だった 作:ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵:ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳:佐野 洋子
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\1,923
発行日:1994年
ISBN:9784579403448
評価スコア 3.75
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みんなの声 総数 3
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  • 読み聞かせには、向かない

    お話自体は、面白かったと思います。
    ただ、長いんですよー。
    しかも、セリフなのかお話なのか、聞いているだけでは解りにくいとおもいます。
    文章を見れば、太字になっていたりして、伝わるように工夫はされていると思います。
    自分で読んだほうが、楽しめるのでしょうね。

    投稿日:2012/11/27

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