娘がいつの間にか図書館から借りてきていた一冊です。
ももんちゃんと娘は多分同じくらいの年?
小さくて可愛くてふわふわしててまるで娘のようなももんちゃん、
親子で大ファンです。
いつもの仲間と電車遊びをするももんちゃん、
ポッポー ポッポーと進んでいきます。
山のトンネルを越えたところで、
アレ?!??!?!
いつの間にかホンモノの電車を引いてる!
あまりに自然に電車が登場してきてて、
しばし気付かなかった私・・・
ももんちゃんの真剣な表情を見過ごしていたら、
そのままスルーしていたかも!
最後はみんなで電車に乗っています。
家ではやったことないけど、
きっと保育園では電車ごっこをしている2歳の娘にとっては、
とっても身近な題材だったのか、
「ぽっぽー、ぽっぽー」を繰り返していました。