新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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みいの

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みいのさんの声

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なかなかよいと思う 小屋の中は友だちでいっぱい   投稿日:2025/04/07
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
えっ、廃墟じゃないですか!
絵本だから怖くないけど、小屋の入口を開ける場面はちょっと引けます。

みんなが気になっていた古い小屋だったのでしょうね。
きっとみんなはどこかから、バムとケロとソレちゃんが何をしているか注視していて、全然秘密じゃなかったみたいです。

ソレちゃんが最初に乗ってきた車は、食パンの形に見えます。
何でも屋って言うけど、本職はパン屋さんなのでしょうか?
ソレちゃんの焼きたてパンは本格的で美味しそう。

今作は木曜日の出来事から始まりました。
今さらですが、これから金曜日、土曜日のお話も読めるんだろうなと期待しています。
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なかなかよいと思う 市場に行ってみたいです   投稿日:2025/04/07
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
魅力的なお店がたくさん並んでいる市場の様子が、とても楽しそうです。
行ってみてお買い物をしたい気持ちになりました。
ケロちゃんが食べきれなかったハンバーガーや肉まんやサンドイッチを、帰宅してから全部食べるのは大変だったと思います。
そして次の朝にはパンケーキがどっさり。
見ただけでお腹いっぱいになりました。
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なかなかよいと思う アヒルに優しくしてあげるケロ   投稿日:2025/04/03
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
凍ってしまったアヒルを見つけた時、ケロが温かい飲み物を飲ませてあげたり、耳当てを貸してあげたりしていました。
いつもバムにお世話されている印象だったけど、アヒルに優しくしてあげるケロはいい子だなと思いました。
表紙の釣りの場面が裏表紙に続いていて、おまけとして楽しめました。
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なかなかよいと思う 動物園のアルバイト   投稿日:2025/04/02
英語DE落語 動物園
英語DE落語 動物園 文: 桂かい枝
絵: おべとも

出版社: 鈴木出版
落語の「動物園」は好きな演目です。
東京の寄席で若い噺家さんがやっていた時、大笑いした覚えがあります。

この絵本は日本語と英文が並んでいて、台本のように役とセリフが書かれています。
関西弁ですが、東京者の私が読んでもそれほど読みづらくありませんでした。
そのまま落語やコントとして演じられそうです。

巻末の桂かい枝さんの解説で、イギリスの小噺が元になっている落語だと知りました。
そのせいか、外国のコミックの雰囲気も感じられる、おべともさんの絵がぴったり合っている気がしました。
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なかなかよいと思う おままごとセット   投稿日:2025/04/02
のはらのおへや
のはらのおへや 作・絵: みやこし あきこ
出版社: ポプラ社
さっこちゃんは好奇心いっぱいだけど、読んでいる私は、まだ馴染みのない知らない場所に対して、少し不安や怖さを感じました。
モノクロに赤、黄、緑のシンプルな色使いのせいかもしれません。
おままごとセットは可愛くて懐かしいです。
私もうちの子どもたちも、おままごとセットは箱に入れていたけど、ようこちゃんのようにかごに入れると素敵。
遠い昔、誰とどんなふうに遊んでいたのか、思い出すきっかけにもなりました。
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なかなかよいと思う 大冒険   投稿日:2025/03/31
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
「空の旅」というよりも「大冒険」といった感じです。
おじいちゃんちまでの行き方が書いてある手紙を、出発前にしっかり読んでおくべきでしたね。
なんとか無事に到着して良かったですけど。
ケーキを食べずに寝てしまうなんて、バムとケロはよほど疲れていたんだなあと思いました。
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なかなかよいと思う 朝ドラ「あんぱん」   投稿日:2025/03/30
MOE 2025年3月号
MOE 2025年3月号 出版社: 白泉社
うちの子どもたちが小さい時は、アンパンマンが人気者で、親として安心して見せられるアニメでした。
私自身、「手のひらを太陽に」はよく歌ったし、「詩とメルヘン」も読んだことがあります。
これから始まる朝ドラ「あんぱん」が楽しみです。
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なかなかよいと思う 温かいミルクティーと美味しいパン   投稿日:2025/03/28
フワフワさんは けいとやさん
フワフワさんは けいとやさん 文・絵: 樋勝 朋巳
出版社: 福音館書店
フワフワさんは自分の好きなこと、得意なことを仕事にしていて素敵です。
失敗してしまった時も誠意をもって対処していますが、少し落ち込んでいるみたい。
そんな時、寄り添ってくれるお友だちの存在はありがたいものです。
温かいミルクティーと美味しいパンがあれば、きっと元気が出ることでしょう。
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なかなかよいと思う 擬人化された猫たち   投稿日:2025/03/26
ねこのおもちゃ絵 国芳一門の猫絵図鑑
ねこのおもちゃ絵 国芳一門の猫絵図鑑  著: 長井 裕子
出版社: 小学館
今まで見たことのある猫の浮世絵は、江戸時代の作品でした。
この本では、歌川国芳の門下の絵師が明治時代に描いた作品も多数載っています。
手ならい師匠からお習字を習っている猫たちがいます。
明治時代になると、学校の先生(もちろん猫)が洋装で体操を教えたりする様子も描かれていて、興味深いです。
「子ども向けの浮世絵」と解説されていますが、吉原の遊女、行水の覗き見、間男などの描写もあります。
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なかなかよいと思う いつでもお茶が飲めるヤカンのかばん   投稿日:2025/03/25
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
ガラゴがお客さんのために取り出すかばんの中では、いつでもお茶が飲めるヤカンのかばんが欲しいと思いました。
ポットやカップのデザインも素敵です。
売り物ではないのでしょうが、ガラゴ自身のカバンは何でも揃っていて便利そう。
野宿も快適なのかな?
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