仲良くなるってむずかしい
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投稿日:2009/02/09 |
ブルくんの気持ちとかなちゃんの気持ち、
両方ともうまく描かれています。
お友達になるのは、そんなに簡単なことじゃないんですよね。
ブルくんのかなちゃんへのアプローチは本当にほほえましく、
相手のことをいかに思っているかが伝わります。
読み終わったあと、ほのぼのした気分になります。
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寝る前のお楽しみ
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投稿日:2009/01/25 |
ももんちゃんシリーズのなかで、リピート率の高い絵本です。
ブランコが大好きなお子さんだと、喜んでくれるはずです。
絵本を読み終わった後「遊ぶー」と言い出さないか
最初は心配でしたが、大丈夫。
裏表紙にお母さんと一緒にすやすや眠るももんちゃんを見て、
「おやすみね、ももんちゃん」と言って、娘も布団に寝転びます。
未だに寝ることが下手な娘には「夜だから寝ましょう」ではなく、「夜もこんなに素敵ですよ」という、「おやすみなさい」が強調されないところが良いのだと思います。
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年齢は問わない絵本
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投稿日:2009/01/25 |
「何を歌ったらいいかな」
「あの歌の歌詞なんだっけ」
娘がまだ0歳のとき、このように悩み、購入しました。
絵も可愛らしく、四季折々の歌がたくさんあって、
楽譜まで載っているのですから、申し分無しです。
2歳になった今では、毎日本棚から取り出しては、
めくったページの歌を自分で歌うようになりました。
孫の世代にも伝えたい、そんな素敵な絵本です。
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大ヒット
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投稿日:2009/01/25 |
お母さん大好き、パンツもなぜか大好きな娘。
これはと思い読んで聞かせたところ、それはそれは大うけでした。
「おかあさん、うふふ」「ぱんつー、うふふ」「もいっかいよむの」
久々に何度も読ませられました。
お父さんも大爆笑でうんうん頷いていましたので、
家族ぐるみで楽しめる絵本ですね。
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女の子でも興味深々
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投稿日:2008/10/25 |
車の絵本は、男の子向けだとずっと思っていました。
でもでも、女の子だって楽しく読めますよ。
力強く「まかせとけ」と言うと、娘は声を出して大喜びでした。
「ブーブー、ブーブー」と言いながら何度も持ってきては、
繰り返し読まされました。
車に興味を持ったけど・・・という女の子をお持ちのパパママに
ぜひオススメします。
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一緒にきゅっきゅっきゅっ
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投稿日:2008/10/25 |
自分でスプーンやフォークを使って食べるようになってから、
急に興味を持ち出した絵本です。
出てくる動物さんたちと自分の姿を重ね合わせているんでしょうね、
娘にとって食べこぼしは日常茶飯事ですから。
ねずみさんのページでは、おなかをさすって「あーあ」と言います。
この絵本を読み出してから、口周りを拭くのを嫌がらなくなりました。
むしろ自分から拭いたり、タオルを差し出したりする程です。
まさに絵本様様ですね。
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ごあいさつの取り掛かりにどうぞ
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投稿日:2008/10/25 |
基本のごあいさつが書かれていて、
ボードブックのものを、と思い購入しました。
絵の女の子がとても可愛く、娘も何度もページをめくっては
ニコニコしていました。
「いただきます」「ごちそうさま」の場面では、
一緒になって手を合わせます。
実生活と絵本と連動させることによって、
ごあいさつが自然と身につくと思います。
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スリルがたまらない
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投稿日:2008/10/25 |
お話の内容は大人からすれば単純明快。
でも子供の目線だと、ドキドキ、ワクワクものです。
少しオーバーに読んであげると、大喜びします。
娘の場合、数の数え方をはじめとして、
「ん?」や「あーあ」など、疑問や落胆の感情表現も
この絵本で覚えたようです。
何十回と読まされること必至ですが、
じっと目と耳を傾けてくれますよ。
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大笑いの連続
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投稿日:2008/10/25 |
「だ・る・ま・さ・ん・の」で「うふふ」、
「め」で「ぎゃはは」と、笑いが絶えません。
リズミカルな文とインパクトのある絵の合わせ技が
子供だけでなく大人も惹きつけられます。
ファーストブックとしても読みやすいですし、
言葉を話し始めたお子さんであればシャドーイングしたりと、
幅広い年齢層に楽しめる絵本だと思います。
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吸い寄せられるように
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投稿日:2007/11/11 |
黒表紙に浮かぶおばけに釘付けです。
普段は読んでいる途中で飽きてどこかへ行ってしまう娘なのですが、この絵本だけは最後まで食い入るように見つめています。
まだ内容が分かる月齢ではないので、せなさんの作風が好みに合ったのでしょうね。
絵本に興味を示さない、というお子さんにもぜひおすすめします。
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