はじまりの はな はじまりの はな はじまりの はなの試し読みができます!
文: マイケル・J・ローゼン 絵: ソーニャ・ダノウスキ 訳: 蜂飼 耳  出版社: くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!
蜂飼耳の訳文で読む、珠玉の海外絵本。出会いと別れを経て大人になったあなたへ。

きゃべつさんの公開ページ

きゃべつさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、男の子13歳 男の子10歳

自己紹介
子供が面白い本がないか、幼稚園や学校の読み聞かせにいい本がないかと投稿してるうちに、上の子はあっという間に中学生になりました。本当に月日の経過を感じてます。
子供たちは絵本は卒業しつつありますが、私の学校での読み聞かせはまだ続いていて、今では子供たちは本選びの良き相談相手になってます。難しい時期に差し掛かりつつある子供たちですが、小さいころから親しんできた絵本というツールが、親子のコミュニケーションの手段にもなっています。
 こうして本と触れ合いながら生活できたのも、絵本ナビさんや皆さんの楽しいレビューのおかげだなと、しみじみ思うこの頃です。こんなに読んでも、まだまだ楽しい本がたくさんあってこちらにお邪魔してます。よろしくお願いします。                                                         2014年 7月
好きなもの
好きな作家
長新太・荒井良二・谷川俊太郎・レオ・レオーニ・いとうひろし・安野光雅・ねじめ正一 長谷川義史 大島妙子 高畠純
この人たちの作品には評価が甘いかもしれません(笑)

好きなこと
日本美術史を勉強してました。日本画・寺社仏閣だけでなく色んなジャンルの絵を見るのが好きです。なので、絵本もまず絵を見る癖があると思います。ピアノを習っていたせいか、読み聞かせにいってるせいか、文章のリズム感も絵本選びのポイントになってると思います。
最近は庭のガーデニングに凝っていて、花の写真を始めました。料理・食べること、大人の小説を読むのも好きです。

持っている

公開

本棚を公開するようですが、大人の私が楽しんでる本です。

  • 富士山うたごよみ
  • そのつもり
  • はっぴぃさん
  • たいようオルガン
  • アレクサンダとぜんまいねずみ
  • わすれられないおくりもの
  • 新・おはなし名画シリーズ(23) 対訳 鳥獣戯画
  • かぜはどこへいくの
  • つきよ
  • 雨ニモマケズ Rain Won’t
  • 絵本画家の日記・長新太+講演会DVD
  • 長新太 ナンセンスの地平線からやってきた
  • 空想の繪本
  • 銀河鉄道の夜
  • やまなし
  • ふしぎなえ
  • あいうえおの本
  • 壺の中
  • はやくはやくっていわないで
  • プレゼントはなあに?
  • ルラルさんのたんじょうび
  • おさるのかわ

きゃべつさんの声

1339件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 悠久の自然を感じる  掲載日:2014/10/19
ことりをすきになった山
ことりをすきになった山 作: アリス・マクレーラ
絵: エリック・カール
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: 偕成社
息子が鳥が好きなので借りてきた本ですが、シンプルな中にたくさんの深いメッセージが含まれている話でした。

岩山が鳥に恋をしますが、鳥は時期が来ると飛び立ってしまいます。渡り鳥なのでしょうか。
ずっと来てほしいと頼む山に、鳥は子供に代々自分の名前を付けると約束します。それが、100年も続くというスケールの大きさに驚きました。
自然の流れというのは何百年何千年という間に、ゆっくりと変化していったり、同じことを繰り返したりしているのだということを、改めて思いました。私たち人間とは違う悠久の時の流れが自然には流れているのです。

山が鳥に恋をするというのも素敵な発想ですし、その鳥がどんどん山を豊かにしていくのも、荒野が緑になる過程を見るようで、読んでいくとこちらの気持ちも豊かになります。
エリックカールさんのお話の中では、割と長くてちょっと年上向けですが、内容は深く本棚に置いておいて損のない一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 暖かくなります!  掲載日:2014/10/19
たいようまつり
たいようまつり 作: 風木 一人
絵: 西村 敏雄

出版社: イースト・プレス
西村さんと風木さんのコンビなら、きっと面白いだろうと思って読んでみました。
一人目の太陽が昇り、何が起こるんだろうと思ったら、2人目の太陽が昇り、続いて3人目4人目と太陽が昇っていきます。
そして、お祭りのように一列に並んでるページは圧巻です!
こんなに太陽がたくさん並んでいたら、暑すぎるくらいでしょう。
月まで出てきて大騒ぎで、読んでいるこちらも楽しくなってきました。

これから寒くなるこの季節、気持ちだけでも暖かくなる一冊でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 座敷童と少年の交流  掲載日:2014/10/13
ぼっこ
ぼっこ 作: 富安 陽子
絵: 瓜南直子

出版社: 偕成社
図書館で、なんとなく私の[この本よさそう]というアンテナが働いたので小学4年の息子に勧めてみました。
厚いし字もそれほど大きくはないので、どうかなーと言ってた息子でしたが
読み始めたら面白かったらしく、2−3日で読み終わっていました。

お祖母ちゃんが亡くなって、田舎の家に引っ越すことになった少年の繁と
その家に住みついている座敷童ぼっこのお話です。
子どものありふれた日常の生活の中でピンチになるとぼっこが支えてくれたり、ほんわかとしたストーリーがいいなと思いました。

普段、こういう物語を読まない長男にも勧めてみようと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 木の生命力   掲載日:2014/10/6
わたしは樹だ
わたしは樹だ 文: 松田 素子
絵: nakaban(ナカバン)

出版社: アノニマ・スタジオ
この本の紹介ページで、作者の方が私は木の翻訳者になったのだ。とおっしゃっていましたが、その通りです。
本の1ページ1ページから、まるで屋久杉が私たちに話しかけてるような気迫が感じられました。屋久杉の強い生命力が見事に表現されています。
今は大きな屋久杉も、昔はコケにおおわれた一粒の種から始まったかと思うと本当に不思議ですね。それから1000年の時を重ねるとあのような姿になるのです。自然の神秘を改めて感じました。

自分の楽しみとしても読みたいですし、屋久杉の写真とともに、子供たちにぜひ紹介したい一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 本当に大切なもの  掲載日:2014/10/5
ネルとマリのたからもの
ネルとマリのたからもの 作・絵: 亀岡 亜希子
出版社: PHP研究所
「どんぐりのき」の亀岡さんの作品なので、読んでみました。

いつも宝物を持ってるマリが羨ましいヤマネのネルのお話です。
宝集めにばかり夢中になっていたマリは、冬眠の季節に息絶え絶え。
それをある手段でマリが助けます。

本当に大切なのは着飾ることではなく、地に足を付けて生活することですよね。そのことに気づいた2匹の宝物はものではなくて友情に変わります。

シールだったり文房具みたいなもの集めが好きな年ごろの子には、ストライクな一冊のような気がしました。
生きていくうえで大事なことを改めて教えてもらいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一番アカデミックですね(笑)  掲載日:2014/10/5
いちにちどうぶつ
いちにちどうぶつ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
いちにちシリーズは、私の代のお気に入りです。読み聞かせでウケがよく「いちにちぶんぼうぐ」は低学年向けおまけ本の定番にしています。

ほかにも、おばけやのりものなどが出ていますが、この「いちにちどうぶつ」は、動物になりきることで動物の生態までわかるところが、今までの中で一番アカデミックですね(笑)

そのものの気持ちになるという発想が大好きです。年齢が小さいうちは
こうして、創造力を膨らませて行ってほしいなーと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 乗り物になるの?  掲載日:2014/10/5
いちにちのりもの
いちにちのりもの 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
「いちにちぶんぼうぐ」「いちにちおばけ」など、一日シリーズは私のお気に入りです。今回は乗り物ですが、乗り物になるのはさすがに最初から無茶では?と思ってしまいました。

そうは思っても、このなりきりシリーズは面白いです!
乗り物の気持ちになるという観点が、素晴らしい。
ぜひぜひ、もっとシリーズを増やしていただきたいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵を楽しむ本  掲載日:2014/10/3
あかりをけして
あかりをけして 作・絵: アーサー・ガイサート
訳: 久美 沙織

出版社: BL出版
ここでの評判がいいので、どんな本かと借りてみました。

夜、ベッドで明かりを消すのが怖い子ブタ君が考えた仕掛けが
ページ一杯に、次のページにもつながっていきます。楽しいです。
ああーこれは、どこかで見た風景だ!と思いました。
タラッタラッタラっタの音楽と共にピタゴラスイッチのしかけが思い浮かびました。

他の方もレビューで書いてますが、絵本版ピタゴラですね。
画の細部までこちらは楽しむことができます。子ブタ君に「頑張りましたで賞」をあげたいです!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う サンマは焼きたてよ!  掲載日:2014/10/2
落語絵本6 めぐろのさんま
落語絵本6 めぐろのさんま 作・絵: 川端誠
出版社: クレヨンハウス
旬の食材の絵本が読みたいと思い、秋らしくなったこの時期に借りてきました。

川端さんの落語絵本は何冊も読んでいますが、このお話も逸品です。
殿様がたまたま食べたサンマは目黒の庶民の味。ところが城に帰って食べようと思うと、全然別物になってしまうという殿様の悲哀が面白おかしく描かれています。

この時代背景を小さい子どもたちが理解するのはちょっと難しいかもしれないので、読むなら高学年のほうがいいかもしれません。
大人の私は楽しく読みました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ホラー落語です  掲載日:2014/10/2
落語絵本9 そばせい
落語絵本9 そばせい 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
川端さんの落語シリーズが大好きなので読んでみました。

川端さんらしくリズムよいテンポで、そばの好きな清さんと、その食べっぷりを賭け事にしようとする蕎麦屋の客との駆け引きが進みました。
最初はそば15枚だったのに、40枚50枚になっていきます。せいろが積まれていく絵は視覚的にも面白いし、楽しく読んでいたのですが、衝撃的なオチが来ました。
思わず読みながら「え?」と声を出してしまいました。人は自分の分を超えた欲を出してはいけないということですね。

落語というと、最後はクスっという感じの落ちが多いと思っていて、そのつもりで読んでいたのですが、なかなか、ホラーな落語でした。
参考になりました。 0人

1339件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

出版社おすすめ


スペシャルコンテンツメニュー

全ページためしよみ
サイン本販売中