かとりせんこう かとりせんこう かとりせんこうの試し読みができます!
作: 田島 征三  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
蚊取り線香の煙で蚊がぽとん。おじさんの髭がぽとん。幽霊がぽとん。いろんな物が次々に落ちていきます! 田島征三さんの新作ナンセンス絵本です。

きゃべつさんの公開ページ

きゃべつさんのプロフィール

ママ・40代・埼玉県、男の子14歳 男の子11歳

自己紹介
子供が面白い本がないか、幼稚園や学校の読み聞かせにいい本がないかと投稿してるうちに、上の子はあっという間に中学生になりました。本当に月日の経過を感じてます。
子供たちは絵本は卒業しつつありますが、私の学校での読み聞かせはまだ続いていて、今では子供たちは本選びの良き相談相手になってます。難しい時期に差し掛かりつつある子供たちですが、小さいころから親しんできた絵本というツールが、親子のコミュニケーションの手段にもなっています。
 こうして本と触れ合いながら生活できたのも、絵本ナビさんや皆さんの楽しいレビューのおかげだなと、しみじみ思うこの頃です。こんなに読んでも、まだまだ楽しい本がたくさんあってこちらにお邪魔してます。よろしくお願いします。                                                         2014年 7月
好きなもの
好きな作家
長新太・荒井良二・谷川俊太郎・レオ・レオーニ・いとうひろし・安野光雅・ねじめ正一 長谷川義史 大島妙子 高畠純
この人たちの作品には評価が甘いかもしれません(笑)

好きなこと
日本美術史を勉強してました。日本画・寺社仏閣だけでなく色んなジャンルの絵を見るのが好きです。なので、絵本もまず絵を見る癖があると思います。ピアノを習っていたせいか、読み聞かせにいってるせいか、文章のリズム感も絵本選びのポイントになってると思います。
最近は庭のガーデニングに凝っていて、花の写真を始めました。料理・食べること、大人の小説を読むのも好きです。

きゃべつさんの声

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自信を持っておすすめしたい 私にとってはスタートの一冊でした!  掲載日:2015/5/29
キャベツくん
キャベツくん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
私は長新太さんが一番好きな絵本作家です。絵本だけでなく、エッセーや個人出版の4コマ漫画やカット集まで幅を広げてしまい、長さんの作品も今では読んでないほうが少ないくらいになりました。

今はもう中学生になった長男が3-4歳くらいの頃だったでしょうか、絵本にあまり興味を示さなかった長男が「キャベツくん」だけは喜んで興味を示してくれました。新米ママだった私は、絵本に興味を持ってくれたのがうれしくて、何度も何度も読んであげました。
私にとって、「キャベツくん」は、子供と一緒に本を楽しむきっかけの一冊であり、私の絵本好き人生の始まりの一冊でもある大事な本です。

ストーリーはもう、皆さんご存知だと思いますが、まぶしいくらいの黄色い背景に、キャベツ君とブタヤマさんの何とも言えない味もあるやりとりが繰り広げられます。黄色い空に浮かぶのは、キャベツ君とブタヤマさんの会話の中で思い浮かべられる動物たちです。
主役たちではなく、空想の物のほうが大きく空に浮かぶという変わった本でもあります。
学校や幼稚園の読み聞かせでも何度も読んでいますが、子供たちはこの本を読むといつも笑いに包まれます。

この本から、長い読み聞かせ人生?も始まったかと思うと、楽しい本に出会えて良かったと、つくづく思うこの頃です。
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なかなかよいと思う 二人の掛け合いが良い  掲載日:2015/3/31
イーヨとヤーヨ
イーヨとヤーヨ 作: ささき まゆ
出版社: 是之堂
何でも「いーよ」と言ってしまうイーヨ、「嫌だ」と言ってしまうヤーヨの友達同士のほのぼのストーリーです。
低学年までの友達関係は、ちょっとお人よしな子が気の強い子に振り回されたり、だからと言って、気の強い子にもよいところが合ったり・・という絶妙なバランスで成り立ってるのです。いや、低学年だけでなく大きくなってもそうかもしれません。

イーヨとヤーヨもまさにこのパターンで、二人の掛け合いがいいなと思いました。何よりお互いのことが自分にないものを持っているから好きなのです。
そんな関係が、小さい子にもわかりやすい可愛い絵とストーリーで進んでいきます。心がほのぼのとしました。
きっとこの本を読んだ小さな子たちは、身近にいる友達を思い浮かべるでしょう。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な夜の物語  掲載日:2015/3/29
きみへのおくりもの
きみへのおくりもの 作: 刀根 里衣
出版社: NHK出版
「ぴっぽのたび」が素敵で衝動買いをしてしまったのですが、その刀根真理さんの絵本だと知って。次男と一緒にためし読みで読みました。

最初のページ、一面が紺色の夜の池のそばで二匹の猫が仲睦まじくしています。
このシーンだけでも、素敵なストーリーが始まるなと思えてきてわくわくしました。

結局黒い猫が捕まえようとした「きらきら」を手に取ることは出来ませんでしたが、そのキラキラは本当はどこにあるのか2匹は気づいています。ほんのりと心温まりました。
好きな子が出来たら、わたしてあげたい一冊でしょうか。
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なかなかよいと思う The へりくつ!  掲載日:2015/3/29
りゆうがあります
りゆうがあります 作: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
はなをほじったり、つめをかんだり、大人が辞めさせたいと思う子供のくせについて、子供なりの理由?(屁理屈ですが)を考えてる本です。

この子とお母さんのやり取りを見ていると、まるで少し前の長男と私のようなので、思わず苦笑しながら読みました。
大人が嫌な顔をするような行動にも、子どもには、子供なりに理由があるのでしょうね。

寄り添いつつも大人の理屈も教えていかなければいけないところが
親業の疲れるところでもあります(笑)子どもが読んでも楽しめるし、
へりくつをこねるお子さんをお持ちの親も楽しめる一冊だと思います。
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なかなかよいと思う 感情を表さないということ  掲載日:2015/3/26
なく、おこる 五感のえほん1
なく、おこる 五感のえほん1 文: 秋山さと子
絵: スズキ コージ

出版社: 復刊ドットコム
どんな目にあっても感情を表さない少年が、とうとう見世物にされてしまう!というちょっとショッキングな内容です。

「泣いたり怒ったりしないというのは、これほど大変なことなのだ。
とても大事なことなのだ」というメッセージを、子供が読み取れるかどうかは微妙だなーと思いましたが、間違いなく怖い話として子どもの心に残っているようです。
スズキコージさんの絵も怖いですので、インパクトは強かったです。

最近、うちの子も含め意思表示の下手な子、コミュニケーション不足な子が増えてると思ってたところに、この本を読んだので大人の私は考えさせられました。
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なかなかよいと思う 思わず笑顔になれる本  掲載日:2015/3/24
わらうほし
わらうほし 作・絵: 荒井 良二
出版社: 学研
荒井さんらしい笑顔をテーマにした可愛いラストの絵本です。

荒井さんのにこにこ笑顔の絵を見ているうちに、こちらまで元気がでてきます。
「笑う」ということの大切さ、笑顔は人の心が和ませるのだなーと、改めて思いました。
落ち込んでるときに、読むといいかもしれません。
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なかなかよいと思う 逆さの意味でも通じてる  掲載日:2015/3/22
さかさのこもりくんとおおもり
さかさのこもりくんとおおもり 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
こうもり親子のお話です。逆さにぶら下がってるから、言葉の意味が逆さなのです。
くさいおならは「いいにおい」、美味しい蒲萄は「まずーーい」となります。

読み始めは???となりましたが、すぐに逆さの意味言葉ワールドに
引き込まれてしまいました。楽しい言葉遊びの絵本です。
こうもりの親子のテンポが絶妙なのが良いと思いました。

きっと読み聞かせでも低学年なら受けるのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼのと春を感じる  掲載日:2015/3/22
春 はる
春 はる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
この季節の絵本と言えば、春を見つけよう、桜の花が・・などと春にちなんだことをこれでもかとちりばめているものが多いと思うのですが、この本は違います。

見開きの右ページは窓枠です。
その窓枠を通り過ぎる子どもたちや蝶の風景が通り過ぎていきます。
そんな控えめな事なのに、ちゃんと[なるほど。春だ」と思えるのです。
さすが五味さんだなーと思いました。
シンプルですが、少し大きいこの方がこの本の味わいがわかるような気がします。
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自信を持っておすすめしたい 哲学的です  掲載日:2015/3/14
たぶん ほんと マッシュノートのおしゃれ絵本
たぶん ほんと マッシュノートのおしゃれ絵本 文: 間部 香代
絵: ナタリー・レテ

出版社: マッシュノート
たぶんほんとのおはなしをします。という書き出しからして、何が始まるのだろうと思って読み進めました。
目線の違い、人の勘違い、感じ方。。いろんな方面に話が飛んでるように見えて、テーマは一つにつながっています。
ちょっと目線をちがえてみてみると、普段は気にしていない「たぶんほんと」がみえてくるということだと思います。

私のような大人の堅い頭には、哲学的で新鮮な絵本でした。また新しいタイプの絵本に出会いました。好みが分かれるところだと思いますが私は好きですね。本棚に置いておきたい一冊です。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う 元気が出ます  掲載日:2015/3/4
じゅんびはいいかい
じゅんびはいいかい 作: 荒井 良二
出版社: 学研
荒井良二さんの新作のようで、早速読んでみました。
タイトルの意味は「春の準備はいいかい」という意味です。
春になるのを待ちわびていたように、鳥はさえずり、花は咲き、子供はブランコに乗る。そんな風景が絵本になっています。

荒井良二さんらしいポップな色調で、元気の出る一冊です。
小さい子向けの2-3月の読み聞かせにもいいかと思います。
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小さい子どもたちでも楽しめる絵本です

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