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自信を持っておすすめしたい 言葉って面白い  掲載日:2017/6/21
つけたしことばの本
つけたしことばの本 書: だんきょうこ
絵: ニシワキタダシ

出版社: 高陵社書店
「つけたしことば」って何だろう?と思いつつページをめくりました。
なるほど〜!今まであまり意識したことはなかったけれど、結構沢山あるのですね。

意味は無いけれど、語呂が良くて、つい足したくなる言葉たち。
リズムが良くって、言いながらなんだか楽しい気持ちになってきます。
実は江戸時代からあったと知って、ビックリ!
昔の日本人も、ユーモアたっぷりの言葉のセンスに溢れていたのですね。

更に、昔ながらのつけたし言葉だけでなく、自分で好きなように言葉を作って遊べるというのがこの絵本のすごいところです。
想像力を思いっきり働かせて、楽しいオリジナルつけたし言葉が作れそう。

子どもはこういったダジャレのような遊びが大好きですよね。
親子で楽しみながら、読み聞かせが出来そうです。

この絵本は「文」ではなく「書」とあるように、筆で書かれた文字がまた素敵です。
イラストも、白黒でいたってシンプル。でも可愛い。
水墨画にも通じるような、日本の良さをしみじみ感じさせてくれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ネジってすごい!  掲載日:2017/6/21
にじいろのネジ
にじいろのネジ 文: 安田 真奈
絵: はりたつお
企画: ゆめづくりものづくりプロジェクト

出版社: 象の森書房
どちらかというと地味で目立たない存在のネジが、お話の中心になっていることに驚きました。

一つ一つは小さいけれど、どこか一つでも抜けたら一大事。
ネジはまさに「縁の下の力持ち」ですね(^^)

我が家では、冬も間近になると「そろそろコタツ出そうよ〜」という子どもの声と共に、机の脚と天板とをつないでいるネジを外し、間に布団を入れてコタツが登場します。
そして、春になって暖かくなったら布団を外し、再度、ネジで天板を取り付けます。

そんなことをもう何年も当たり前のように続けていますが、この絵本を読んで改めてネジの大切さに気付きました。
確かに、冬の間に保管していたネジが行方不明になり、春先大騒ぎしたのも1度や2度ではありません。

「虹色のネジってどんなネジ?」と思いながら読み進めていましたが、なんと!とっても素敵なネジでした(^^)
イラストもカラフルで可愛らしく、巻末ではネジついても学べる素敵な絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい すべてのお母さんの願い  掲載日:2017/6/19
おかあさんはね
おかあさんはね 文: エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵: トム・リヒテンヘルド
訳: 高橋久美子

出版社: マイクロマガジン社
読み終えて、とても感動しました。

いつだって、お母さんは自分のことよりも子どもの幸せを願ってる。
どのページもどのページも、自分の想いそのままでした。
それは世の中のすべてのお母さんが持っている願いなのですね。

どんな時でも「大丈夫、大丈夫」と見守ってくれる。
どんなになっても「あなたのことが大好きよ」と言ってくれる。
母の愛はいつだって偉大で、あの青い空のように果てしない。

我が子への想いを感じると同時に、すでに他界した母の声が聞こえるようでした。
遠い空から、いつまでもいつまでも見守ってくれている。
とても幸せな、温かい気持ちになれる絵本でした。

文章は勿論、挿絵もとても素敵ですね。
澄み切った青空に、たくさんの白い綿毛がとても綺麗でした。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの  掲載日:2017/6/19
ひとつずつ
ひとつずつ 文: 八木田 宜子
絵: 長 新太

出版社: 絵本塾出版
こざる3匹がとにかく可愛かったです。
ケンカしないように、おいしいものを見つけたら「ひとつずつ」、「ひとつずつ」。
きっといつものお約束なんでしょうね。
でも、まさかのバナナが5本。 さぁ、どうするどうする?

きっとみんなで分けっこするんだろうな〜と読み進めていたら、まさかのぞうさん登場!
思いがけない展開でしたが、最後はハッピーエンドなところが良かったです。
ぞうさんも、ちゃんと沢山あることが分かっての行動だったのですね。
読み終えて、ほのぼのとした気持ちになりました(^^)

バナナ色の表紙に、赤や青といった色彩がとても綺麗です。
表紙と裏表紙の絵がつながっているのも可愛らしいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 愛おしくて抱きしめたくなる  掲載日:2017/6/19
なきむしこぞう
なきむしこぞう 作: 今村 葦子
絵: 酒井 駒子

出版社: 理論社
ぬいぐるみたちと男の子の、なんとも可愛らしいお話でした。

私が小さい頃、大好きなぬいぐるみを持って、姉と散歩していた時のことを思い出しました。
道端で突然、ノラ犬が私を襲ってきたのです。
私を、いえ犬が狙っていたのはそのぬいぐるみでした。
姉は「そのぬいぐるみを離して!」と叫び、私は急いでそうしました。
ぬいぐるみは無残な姿となり、私は恐ろしさとショックと悲しさでただひたすら泣きじゃくった、そんな記憶。

姉妹で育ったので、我が家にはたくさんのぬいぐるみがありました。
それぞれに名前があり、ぬいぐるみというより家族の一員のように大事にしていました。
きっと、絵本の男の子にとっても、「じょうさん」「ちりんさん」「らりろん」はかけがえのない家族だったに違いありません。

ぞう、きりん、らいおん、気が付くと、お話の中で「じょうさん」「ちりんさん」「らりろん」と変わっていました。
それぞれに男の子との特別な思い出があり、ぬいぐるみたちにとってもまた男の子は大事な存在だった。
離れてみて初めて分かること、ありますよね。

ぬいぐるみたちは勿論、屋根裏のねずみも、泣き虫なあのこも、一つ一つのエピソードも、ユーモラスな会話も、よみがえる子どもの頃の思い出も・・すべてが愛おしくて抱きしめたくなる、そんな絵本でした。

酒井駒子さんの挿絵も本当に素晴らしいです。
とても丁寧に描かれていて、作品に込められた愛情が感じられます。
出来ることなら、すべてのイラストをポストカードにしてもらいたいくらい。
お話にピッタリ合っていて、まさに珠玉の作品です。
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自信を持っておすすめしたい 生と死と  掲載日:2017/6/19
キツネとねがいごと
キツネとねがいごと 訳: カトリーン・シェーラー 松永 美穂
出版社: 西村書店
「いつまでも生きていたい」・・すべての人が望む願い事ではないでしょうか。
果たして、永遠の命を手に入れたなら、本当に幸せになれるのか。
この絵本を通して、色々と考えさせられました。

昔から「生死一如」と言われるように、生まれたからには必ず死がやってきます。
生と死は全く異なるもののように感じますが、実は切っても切り離せないものであり、生の中に死があり、死の中に生がある。
この絵本の表紙と裏表紙の絵は、まさに生と死は背中合わせにあることを教えてくれています。

命は限りあるものだからこそ、一日一日を大切に愛おしんで生きていきたい。
最後、キツネが微笑んで死神と抱き合っている場面が心に響きました。
死と向き合い、死を受け入れてこの世を去ったキツネの最期に、温かいものを感じました。
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自信を持っておすすめしたい 優しい想像力  掲載日:2017/6/14
かしてあげたいな
かしてあげたいな 文: 八木田 宜子
絵: 長 新太

出版社: 絵本塾出版
長新太さんといえばナンセンス絵本のイメージですが、この作品は挿絵のみとのことで、また違った良さを味わえました。

てんとうむしにスプーン。はて?何に使うのかと思いきや・・
ほぉ〜、そうきたか!
大人では想像できないような、なんとも可愛らしい男の子の発想がとても新鮮でした。

「かしてあげる」、とっても素敵な言葉ですね。
男の子の想像力が優しさにあふれていて、ワクワクしたり、ほのぼのとした気持ちで読みました。

優しさと可愛らしさ、そしてどことなくユーモラスな感じ。
長新太さん独特の明るい色彩の挿絵がマッチしていて、とても魅力的な絵本です(^^)
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自信を持っておすすめしたい 日本っていいな  掲載日:2017/6/14
こどものこよみしんぶん
こどものこよみしんぶん 絵: 内田 かずひろ
構成・文: グループ・コロンブス

出版社: 文化出版局
1年間の季節を伝える「こよみ新聞」です。
親しみやすい絵柄と、4コマ漫画やニュース、なぞなぞといった楽しいコラムが盛沢山で、まさに子どものための新聞。

とはいえ、ことわざなどは私も知らなかったものがあり、大人でも勉強になりました。
巻末には二十四節気や七十二候も載っていて、かなり本格的な1冊ですね。
個人的に「へぇ〜」と思ったのは、「ミンミンゼミ」の鳴き声の秘密です!

ページをめくるたびに、「日本は昔から四季折々の行事があって、美しく豊かな生活を送ってきたんだな。日本っていいな」、と改めて感じました。

裏表紙見返しのちょっとした絵探し遊び等、随所にこだわりや丁寧な作りが見られ、まさにまるごと1冊楽しめる絵本ですね(^^)
自宅用は勿論、プレゼントにも喜ばれると思います。
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自信を持っておすすめしたい 恐るべし、チーズホイホイ!  掲載日:2017/5/22
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 3番地 フィーフィーのすてきな夏休み
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 3番地 フィーフィーのすてきな夏休み 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
子だくさんフィーフィー一家の楽しいお話です。
忙しいお母さんを助けようと、子どもたちが奮闘しますが、
かえって大変なことに。
こういうことってあるある!ですよね〜(^^)

ふとしたことで、夏休みのプレゼントの広告を見つけるのですが、
まさかまさかのチーズホイホイ事件に大笑い!

最後はメデタシメデタシで本当に良かった。
チュウチュウ通りのご近所さんはみんな良い人ばかりですね。
シリーズの他の作品もどれも楽しそうなので、是非読んでみたいと思いました。

お話は勿論、挿絵もとっても可愛らしく、ほのぼのしていて素敵でした。
温かみのある筆遣いや色合いが、この作品にとても合っていますね。
登場人物のネズミたちがみんなとてもイキイキしていて、こんな通りに住んでみたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 心に響く桃太郎  掲載日:2017/5/9
桃太郎が語る桃太郎
桃太郎が語る桃太郎 絵: 岡村優太
文: クゲユウジ

出版社: 高陵社書店
「1人称童話」って何だろう?
昔話というと第三者目線で淡々と語られているのが普通ですが、これは桃太郎自身が語る桃太郎のお話。

だからこそ、桃太郎の心情がしっかりと描かれています。
桃の中にいた時の気持ち、生まれた瞬間や抱っこされた時の気持ち・・
そして、何故鬼退治に行こうと決めたのか。
そんな様々な感情が描かれているので共感しやすく、まるで自分が桃太郎になった気持ちで読むことが出来ます。
桃太郎の顔が全く描かれていないので、まさに自分自身が主人公。

途中、犬・サル・キジが出てきますが、家来としてではなく、桃太郎を助けてくれる仲間として描かれているのも、現代の子どもたちにとって親しみやすいと思いました。

鬼のイラストは迫力満点。
そして桃太郎の感情が「鬼がこわいと思いました」と描かれている。
単なる勇敢なヒーローではなく、素直に「怖い」と感じる等身大の桃太郎に親しみがわきます。

個人的に一番好きなのが、京で料理を勧められても、それを断って帰り道を急ぐ場面。
大好きなおじいさん、おばあさんへの愛情がひしひしと伝わってきます。

最後には、色々な登場人物の気持ちを想像してみるページも設けられていて、一人一人違った桃太郎のお話が広がりそうです。
『シンデレラ』や『浦島太郎』といった続編も是非読んでみたいと思いました。
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