教科書にでてくる 音楽家の伝記 教科書にでてくる 音楽家の伝記 教科書にでてくる 音楽家の伝記の試し読みができます!
監修: ひの まどか 編集: 講談社  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
有名音楽家25人の伝記が1冊に!

てぃんくてぃんくさんの公開ページ

てぃんくてぃんくさんのプロフィール

せんせい・40代・奈良県、女の子14歳

自己紹介
タイムスリップを夢見る 自称永遠の17歳
絵本も児童文学も、読むのも好きなら書くのも好き。児童書のない生活なんて考えられません。

指導員の傍ら保育園・学童で選書に関わらせてもらったりし、ここんとこ司書をしております。
溢れんばかりの宝島で、お客さんの反応も見ながら、偏向なくなんでも読んでいる気がします。読みすぎて、なかなか絵本ナビに投稿できませんが、良くも悪くも特に印象的だったものは欠かさず投稿したいと心掛けています。
なまらぬる〜く見守ってやって下さい。
好きなもの
竹下文子/鈴木まもる・村山早紀・降矢なな・広野多珂子・甲斐伸枝・今村葦子

「勾玉三部作」 「守り人シリーズ」 と文学のファンタジー読みです

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娘は
太宰 治・中原中也・芥川龍之介・ダ・ヴィンチ・

「人間失格」 「文学少女」 「ココロコネクト」など「ダ・ヴィンチコード」を狙い中

(敬称略)
ひとこと
読み聞かせ大好きの娘も中学生になり、絵本は純粋すぎるなど言って、ラノベや日本文学を読んでいます。
ほぼ365日部活のため、朝読の10分で必死に読破しているようです。

今のとこ、レオナルド・ダ・ヴィンチが大好きで、フリーメーソンなどにハマっちゃっているようです。
太宰 治に共感できるようです。中原中也に芥川と、アンダーローストーリーがいいそうです。
……思春期です。
あとはボカロっぽいラノベやアニメっぽいラノベを読んでいます。

母は図書館のなかを乱読中。3行読んだら夢の世界へ行ってしまうことが悩みの種。

てぃんくてぃんくさんの声

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なかなかよいと思う 津波に遭った水族館  掲載日:2017/2/1
がんばっぺ!アクアマリンふくしま
がんばっぺ!アクアマリンふくしま 著: 中村 庸夫
出版社: フレーベル館
地震の時の様子が詳しく語られていて、一部の飼育員さん達が家で待機したのではなく水族館で生き物を守ったのだと知りました。
そして全滅ではなく避難した生き物がいたこと、その受け入れや搬送について飼育員さん達の血と汗と涙、人間を信じてくれた生き物たち、前へ進む気持ちを知ることができました。
他館が受け入れたことはもちろん、実家に持ち帰って一緒に避難したとか、飼育員さんが責任感だけでなく本当に生き物が好きだという気持ちも感じられ、水族館がただのエンタメの場ではなく喜びにあふれた場所だと思えてよかったかな。

小学校3年生くらいから読めるかと思います。きれいにまとまっています。
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なかなかよいと思う 震災後の海底  掲載日:2016/12/8
ダンゴウオの海
ダンゴウオの海 写真・文: 鍵井 靖章
出版社: フレーベル館
ただの魚の紹介絵本かと思ったら、東日本大震災の絵本だった。
津波の後すぐの海中から最近までを写真で追っていて、家庭用品が転がる海底を魚たちが受け入れて暮らしている様子が描かれている。

こんなことがあった、その海底は今こんなだ、と作者の伝えたい思いがいっぱいに詰まった絵本で、子供だけにとどまらず大人が一緒に読むことによって津波について、東北の海について思いを馳せるのがよいと思う。
海藻があんな一気に芽吹いたことに命の強さを思った。
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自信を持っておすすめしたい ジンベエさんに会った後に  掲載日:2016/12/7
ジンベエザメのはこびかた
ジンベエザメのはこびかた 写真: 松橋 利光
文: 高岡 昌江
絵: 宮野 耕治

出版社: ほるぷ出版
海遊館のジンベイザメが、あの大きな水槽に入るまでの運搬法について写真で追った絵本。

ちょうど海遊館ナイトスクールで海獣たちも乗るというエレベーターに何回も乗り、ジンベエザメを吊り上げる大型クレーンを見せてもらったばかりなので興味津々で読んだ。
この表紙の数だけいろいろな人が関わっており、クレーンの壮大さを思い返しながら大変な作業だなあと。いろんな水族館本を読むにつれ、飼育員の大変さが身に染みる。
海くんも遊ちゃんも、土佐からこうやって旅してきたのだね。
ちなみに海遊館のホテル側の上を見上げてください。あの赤い壁の合間に見える黄色い鉄骨がクレーンです。

たくさんの写真が載っており詳しく書かれているので、お子さんとひとつひとつ指さしながら読んでいくのがよいのではないでしょうか。
海遊館でなくともジンベエさんを見た後に、彼がもともとは海にいたのだということ、それを人的に運んできたということを実感できると思います。
そして海遊館圏内の方、必見。
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自信を持っておすすめしたい 水族館に行く前後にどうぞ  掲載日:2016/11/30
すいぞくかんの みんなの1日
すいぞくかんの みんなの1日 写真: 松橋 利光
文: なかの ひろみ

出版社: アリス館
某水族館のお泊まりスクールに参加後チョイス。
水族館で飼育されているポピュラーな生き物たちの一日を追った写真絵本。
それぞれ個体に吹き出しがついたり、細かく書き込まれた水槽や飼育員の説明は、図鑑を眺めるのが好きな子ならかなり楽しいでしょう。
しかも吹き出しが、一部は関西弁、一部は名古屋みたいに口調が違っていて、取材水族館によるものなのか何なのか、クスッと笑えるようなセリフもあっておもしろい。
娘も興味を惹いていた。

が、図書館で借りたくらいでは細かすぎて頭に残らない。多くの情報が盛り込まれているが、散逸しているので眺めた記憶しか残らなくて残念無念。
頭の柔らかい子供ならではのつくりかも。
子供がいる家なら一冊あってもよいな〜。
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自信を持っておすすめしたい 庭の生き物を物語に  掲載日:2016/9/26
かなへびくんのあかいながぐつ
かなへびくんのあかいながぐつ 作: 島津 和子
出版社: 福音館書店
この前に同じ年中向きで「がまくんとかなへびくん」(98年8月号)という、おそらくこの二匹だろうお話が出ています。
夏を感じさせる素敵な友情話でこちらもオススメです。

年少版でリアルな生態を描いたかなへびくんとがまくんが年中版になってTシャツなんか着ちゃって、ちょっと物語っぽく変身して再会です。
少し絵のタッチが変わって、より鮮明に彼らの姿が描かれています。
とてもかわいらしいストーリーで、読後うちの庭でもこんなことが起きているのかと和みました。
長靴の中のザリガニに「食べたら旨そう」と思った私は下衆でしょうか。
それくらい美しい絵でした。原画はもっと綺麗だろうなあ。

身近な生き物が好きなお子さんにはたまらない本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい メダカ、育ててます  掲載日:2016/9/26
おーい、めだか
おーい、めだか 作: 島津 和子
出版社: 福音館書店
春になるとメダカの繁殖を楽しんでいます。
水草も毎年(冬に枯れるので)ホームセンターで買いますが、卵がついてきたら。いいなー。いいなー。楽しいなー。
メダカ鉢を見ていつも思うのが、もっとじっくり観察したいということ。
なのに一時も止まっていない、泳ぎ続ける彼らを見ている内に時間が経ってしまう。
そんな願いを叶える絵本でした。
作者はどうやって描いたのでしょう。録画でもしたのでしょうか。

メダカだけでなく水中も事細かに描かれ、ヌマエビやタニシなど我が家の住人もたくさんいて眺めるだけでも楽しい。
あそこにクモが。あそこに何が。指さし見つけるのも楽しいですね。
そして卵を持つメダカがいる喜び。本でも味わいました。
願わくばヒメダカではなく、田んぼにいる古来の色のメダカが良かったな。
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自信を持っておすすめしたい とてもステキな絵本  掲載日:2016/9/26
だいどころにもはるがきた
だいどころにもはるがきた 作・絵: 島津 和子
出版社: 福音館書店
この本、ステキ。年少の子供たちへ向けた絵本としてなんと秀逸なの。
絵もリアルで良いし視点も良い。とっても良質。

台所で子供とお花見ですね。もっともこんなに芽を出させるのはもったいないですが、こうなったらこのまま庭に埋めるなり水栽培するなりいくとこまでいっちゃいましょう。
スーパーで買ったものにも芽が出て、うまくいけば花が咲く。その生命力を子供と実感するなんて良いですね。春を感じます。
小学生にも良いかと思います。都会っ子なら中高生でも驚いてもらえるのでは。

合わせて「やさいばたけははなばたけ」や「やさいはいきている」を読みたいっ。
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自信を持っておすすめしたい 図鑑の好きな子にも  掲載日:2016/9/26
かなへびくん
かなへびくん 作・絵: 島津 和子
出版社: 福音館書店
緻密な絵は、本物が好きな子はもちろん図鑑が好きな子の興味も惹くのではないかな。
どこにでもいるかなへびの生態が語りがけで描かれています。
ぜひ本物を見た後など体験の上書きで読んでもらえたら理科への扉になりますね。幼稚園や学校にも良さそう。

このかなへびくんが長きを経て、作者の中でだんだん心の住人化=キャラクター化されて活き活きと躍動し始める一番初期の本ですね。
この後、仲間が増えおはなしは年中版へ引き継がれていきます。

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自信を持っておすすめしたい 今住む村で起こった強制労働  掲載日:2016/9/13
霧の流れる川
霧の流れる川 作: 岡田 依世子
絵: 荒井 良二

出版社: 講談社
「夏休みに、翡翠をさがしに」を読んで面白かったので借りたが、中国人強制労働の話だった。おぉぉ、そんな話だったとは。

まず舞台となる田舎村がめちゃリアルに思い浮かんだ。これは田舎を知っている人の作だ。たまに感傷だけで田舎を書く人がいて残念である。
そしてその自分の村で起こった強制労働の過去。
大人たちがこぞって口を閉ざし隠しているわけ。

シンプルな”事実”だけでなく、祖父世代、親世代、自分たち、それぞれの思いも描かれていて、祖父世代にも納得がいくし、親世代にも納得がいく。
語り部が途絶える前に、私たち自身が調べることも必要ではないだろうか。
爆弾を落とされたり日本はやられてばかりだったわけではない。児童書だけど、こんなひどいこともしていたんだよと、エグさだけを押し出さず冷静に語る貴重な物語。
どうして戦争はいけないのか。
やられるからいけないのではない。戦争教育といえば特攻隊や原爆で恐怖だけを植え付ける今の教育に疑問を感じる。日本も他国に対して戦争を仕掛けていたのだ。
仕掛けたことにも傷ついたのだ。人を傷つけたことに傷ついた。
この事実をどうやって伝えていくか、決してなかったことにはできない。

易しく書いてあるが、事実はそのまま込められている。
繊細な心がわかるようになる中高生が読んでもいいと思う。良い本だった。
大人が読むなら、もう少し突っ込んで読後掘り下げてもよいだろう。
人権作文や夏休みの読書感想文にも良さそうです。
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自信を持っておすすめしたい ネズミ一家の旅物語  掲載日:2016/9/13
川の光
川の光 著: 松浦 寿輝
出版社: 中央公論新社
ちょっとかわいらしい、ほわんとしたお話でしたが、「ロッキーチャック」とか「みつばちマーヤ」とか「ニルスのふしぎな旅」で育った私には面白かった〜〜〜〜〜。
なんで児童ではなく成人図書にあったのか、子供には難しい言い回しが散りばめられているからかな。蹲るとか、難しい漢字も出てくる。
でも話は児童文学でも通る。小学校高学年から読めるだろうか。もちろん大人が読んでも愉しいけれど。
新築を考えている人が読むのもいいかもよ。

都合よく助けが現れ過ぎてご都合主義にも見えるが、テーマのひとつが”生きるというのは持ちつ持たれつで繋がる”ということだろうから仕方なし。
最初「冒険者たち」(斎藤敦夫)を連想したが、ガンバ達に比べたらチッチとタータが弱々しくてほわんとした印象を残す。ハムスターを連想したらしっくり来た。
ちなみに私はブルーが好きだ。

人間が河川工事したら、小動物はこんな風になってんのなぁ。そうかぁ。
テーマがいくつもあるけど、もうひとつは”誇りをもって生きること”でしょう。
時に苦しくても、楽な方に転がりたくなっても、目標に向かって歩くということ。
私もがんばろう! 川の光を求めて!

とにかく作者が楽しんで書いたのがわかる。だからテーマがぼやけていようが、急によくわかんない宇宙の悟りが下りてこようが良い。楽しい。
ガンバ以来、またネズミ視点で旅ができて楽しかった。こういうところが読書の醍醐味ですね。

で、この表紙絵。聞いた名前だなぁと検索したら、未読ながら良いと思っていた絵本がすべてこの画家だったと判明。
何度も何度も惚れていた絵だった。全部借りてきて堪能しよう。
本文にも本当に素敵なイラストが挟まっています。
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