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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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新刊
いろんなきもち おこるってなあに?

いろんなきもち おこるってなあに?(Gakken)

SNSで話題!発売前重版! イライラとの上手な付き合いかたを、親子で学ぶ絵本です

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大きいのこと小さいのこと

大きいのこと小さいのこと

作・絵: いがらしみきお
出版社: 竹書房

税込価格: ¥641

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作品情報

発行日: 1988年
ISBN: 9784884750336

ベストレビュー

哲学です

マンガでおなじみの「ぼのぼの」の絵本です
ぼのぼのが遠近感を感じて遊びを思いつきます
「どれがほんとうの大きさなのだろう・・・」
みんなの決めた大きさがあり、ほんとの大きさは見る事が出来ないと、スナドリネコさんに言われ、はっと気づく
自分で決めることが出来るんだと・・・
絵がとってもかわいいので、息子が小さいときに購入しましたが、漢字にフリ仮名がなくて、書いてあげた覚えがあります
子供は絵を見て楽しんでましたが、大人はぼのぼのと共に、気づきます、悲しいことも小さく見る事が出来ることを・・・
人間が生きていく上での指針のように、哲学を感じる瞬間でした
(風の秋桜さん 40代・その他の方 男の子16歳、男の子14歳)

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