
峠の茶店でだんごを買っていったお客が、置いていったお金は、なんと小石! 娘のももがふしぎなお客の正体をさぐっていくと……。

「お金が小石に変わっちゃった!」という、たぬきの定番のいたずらから始まる、とてもかわいらしいお話でした。
茶店の娘・ももちゃんが正体をさぐっていく様子がテンポよく描かれていて、小学一年生の子どもが自分で声に出して読むのにもぴったりなボリュームでした。
出てくるこだぬきがどこか憎めなくて、最後はほっこり笑顔になれる優しいオチが待っている一冊です。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子7歳)
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