
「ぐねぐねぐね」 「ぱら ぱら ぱら」 「ぎゅうぎゅう」
小さな子どもたちが大好きなまる、さんかく、しかくなどの形が、ゆかいなオノマトペのリズムにのって、きらきらの色で画面の中に次から次へと登場するこの絵本。ページをめくるたびに、目で追ったり、指でさしたり、声に出してみたり。夢中になる姿が想像できますよね。
さらによく見れば、動物や乗り物のキャラクターもあちらこちらに登場。成長するにつれ、絵探しをする楽しみも増えていくはず。ボードブックの丈夫なつくりも大きなポイントです。
作者は赤ちゃん絵本のベストセラー『しましまぐるぐる』のかしわらあきおさん。親しみやすいデザインと、赤ちゃんが感覚的に味わえる内容が人気の秘密。本作では、さらに「光る!ホログラム」が大きな要素として活躍しています。
親子で一緒に、何度でも。その反応の変化を観察しながら長く楽しんでくださいね。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

小さな子供たちの”すき”が詰まった絵本です。 きらきらに反応し、本に見入ったりさわったりして興味を示します。 オノマトペのリズムが楽しく、夢中で聞いたり、声に出したくなります。 かわいいキャラクターがどのページにも登場するので、絵探しを楽しめます。 読むたびにいろいろな楽しみ方ができ、コミュニケーションが広がります。

光る!ホログラム×オノマトペ、と副題。
ホログラム、調べましたが、原理などはいまいちわからないままですが、
要はキラキラの色彩が散りばめられた絵ということでしょうか。
確かに目を惹きますが、私的には慣れていないせいか、
少し食傷気味の印象でした。
それでも、かしわらあきおさんらしい造形やオノマトペは
愉快で楽しいです。
詰め込みすぎのような感じもしますが、
多彩な会話のツールとして使えそうです。
小さい子向けおはなし会用にセレクト。
(レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
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