
「狙われた国と地域 全4巻」に続く、シリーズ第2期。7巻では日本の南西諸島の一部である、尖閣諸島を取り上げます。隣接する台湾、中国との歴史的な関わりや東シナ海海底の天然資源、今後の課題などを解説。

このシリーズに日本が出てくるとは思わなかったので、改めて緊張感を持ちました。
背景には東シナ海をめぐり、併せて外交関係の冷却化も加えて、緊張感が収まらないからです。
逆さ地図で日本を見るという視点の転換で、日本列島と琉球列島が、太平洋上で日本が大陸に覆いかぶさった形状であることを認識しました。
日本が大海を背に壁を作っている姿は、他国からすると不快でしょう。
そしてその壁の先端にあるのが尖閣諸島です。
この尖閣諸島は、資源開発に有効であると分かったことでも、所有問に関する主張が激化しています。
日本からすると狙われた地域ともなるのでしょう。
児童書としてコンパクトにまとめられているので、頭の整理に有効だと思います。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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