
「ピンポ〜〜ン」 ぼくといもうとが遊びに来たのは、おばあちゃんの家。
喉が渇いた二人に、「冷蔵庫にジュースがあるから勝手に開けて飲んでいい」とおばあちゃんが言うので、さっそく冷蔵庫を開けてみると……?
「えっ! なんやこれ…?」
そこにあったのは、ジュースでも食べ物でもない、全く別のもの。それなら食べ物が入っている冷蔵庫はいったいどこに!? 二人は家中のあちこちを回り、本物の冷蔵庫を探し始めます。
仏壇、洋服だんす、電子レンジ……。 次々と扉を開けてみるものの、出てくるのは「どうしてこれがここに!?」と首をかしげるようなヘンテコなものばかり。
タイトル通り、このおばあちゃんの家、何かがちょっとおかしいんです。
ページをめくるたびに繰り返される「予想外」の展開が楽しい一冊。途中、鍵がかかった金庫の中から出てくるものに、おばあちゃんの孫への愛情を感じる場面も。
はたして二人は無事に冷蔵庫を見つけてジュースを飲むことができるのでしょうか。
(秋山朋恵 絵本ナビ編集部)

冷蔵庫と思ったら・・・「なんや これは!?」 仏壇と思ったら・・・「なんや これは!?」 洋服だんすと思ったら・・・「なんや これは!?」
おばあちゃんの家は ちょっとへん・・・ 冷蔵庫を見つける事が出来るのだろうか?
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