かんだり、うなったりして、凶暴で手に負えない犬は譲渡不適切犬として殺処分の対象になります。
一匹でも殺させないという思いから、「わんずふりー」という保護団体を立ち上げた齊藤洋孝さんは犬たちをしつけるのではなく犬社会の中ですこしずつ癒していきます。
さいごまでこの施設で生きる犬もいれば、もとの飼い主に戻る犬、あたらしい家族に出会う犬など様々です。いのちとは何かを考えさせるノンフィクションです。
「坂上どうぶつ王国」でも2回ほど放送されました。静岡で譲渡不適切犬を保護する齊藤さんは、どんなに荒々しかった犬でも愛情を持って接していき、譲渡できる犬は新しい家族と出会い、最後まで看取る犬はそこで一生を終えます。スタッフは犬たちで、犬たちの社会で癒されていきます。
「悪いのは君たちじゃない」という思いで殺処分ゼロを目指します。
続きを読む