子どもを迎えた家庭や施設で心がけたい配慮と思いやり、そして愛情のあるしつけ。子どもの発達とアタッチメントの理論に基づき、安心と信頼を育むための関わり方のポイントを解説する。子どもとの接し方に悩むすべての親に温かく寄り添う一冊。アメリカで読み継がれてきたロングセラー、待望の翻訳!!
目次より
Chapter 1 希望と癒し
思いやりを持つ/世界との架け橋/よく観察する/つながること、遊ぶこと、褒めること/…
Chapter 2 子どもの出発点
感覚はアタッチメントと学習の入り口である/アタッチメントの重要性/…
Chapter 3 難しい行動のパズルを解く
逆境的環境で育った子ども/子どもに波長を合わせる/間違った行動の向こう側を理解する/…
Chapter 4 安心感が恐怖を和らげる
安心感が信頼を育てる/ストレスを減らすと行動はよくなる/慢性的な恐怖を和らげるための戦略/…
Chapter 5 「人生にとって大事な価値観」 を教える
「敬意を示す」/「どんな結果になるか考える」/親が「大事にしたい価値観」/…
Chapter 6 あなたがボス
しつけの新しい考え方/間違った行動はチャンス/「やり直し」の魅力/自分の声を意識する/…
Chapter 7 反抗への対応
子どもの状態を知る/「妥協」は柔軟に/制御不能の子どもを扱う/正しいバランスを見つける/…
Chapter 8 どんなときでも愛情を込めて養育する
自己肯定感は大切/ポジティブでいることの力/感覚的な活動で子どもの心を目覚めさせる/…
Chapter 9 毎日をスムーズに過ごすための予防的な戦略
到着前に決めておく/リハーサルをしておく/過剰な負荷を避ける/アタッチメントの儀式/…
Chapter 10 脳の神経物質の調整をサポートする
よい栄養の意義/神経伝達物質/ネグレクトと虐待が神経発達に及ぼす影響/家庭で行うとき/…
Chapter 11 うまくいかないときには
進歩を知る/基本に戻る/子どもが花開く前には
Chapter 12 子どもを癒すためには、あなた自身を癒さなくてはならない
自分自身のアタッチメントの型について考える/今すぐできる治癒へのステップ/前に進む/…
続きを読む