『神秘の島』は、 『十五少年漂流記』、『海底二万マイル』、『八十日間世界一周』、『地底旅行』などで有名な、フランスの作家ジュール・ヴェルヌが1874年に発表した冒険小説。 アメリカ南北戦争のさなかに、南軍拠点リッチモンドで捕虜として監禁されていた北軍支持者の5人の男たちは、南軍が準備していた気球を奪って脱出することにした。しかし、途中で気球は太平洋上のある無人島に落下してしまい、からくも漂着する。 この地図にも載っていない島で救助されることは絶望的だと見た一行は、サイラス技師をリーダーとしてこの「リンカーン島」と名付けた島で生きていくことを決心したのだったが…。
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