恩納村「サンゴの村宣言」プロジェクト?世界一サンゴと人にやさしい村?から、水中写真家・黒部ゆみさんと、地域のみなさんとでつくりあげた写真絵本が誕生しました。
恩納村では、サンゴ礁海域をはじめとする恵まれた自然環境を守るため、赤土等流出防止対策やサンゴを食い荒らすオニヒトデの駆除、サンゴの養殖、植え付け等の活動に取り組むとともに、2018年には「サンゴの村宣言」を行い、世界一サンゴと人にやさしい村を目指しています。
その一環として恩納村文化情報センターでは、絵本やカルタの作成を行い、資料を通した自然環境への啓発活動に取り組んでいます。
これまでに『サンゴのしま』(さく・え 吉山佳子、2018年)、「恩納村 サンゴのかるた」(2019年)、『サンゴってなぁに?』(2021年)『お魚がいなくなっちゃった!』(2022年)を製作し、村内外の皆様に活用していただいております。
本作もその一環で、恩納村文化情報センターの絵本づくりワークショップ『「サンゴのものがたり」を作ろう』から誕生しました。
ワークショップに参加されたみなさんは、水中写真家の黒部ゆみさんが撮影した写真を見てサンゴや恩納村の海について学びながら、感じたことを言葉にしていきました。参加者から集まった言葉を再構成して作りあげたのが本作です。
サンゴの妖精Sunnaちゃんをナビゲーターに、不思議がいっぱいの沖縄の海を旅しながら、サンゴや自然を守るために何ができるのかを考えるとともに、恩納村や恩納村の自然に興味を持っていただけたら幸いです。
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