不登校や学校が苦手だった経験がありながらも、今は自分らしく人生を歩んでいる著名人の方々に、当時の思いとともに支えとなった本を教えてもらうインタビュー形式の書籍です。
2015年2学期の始業式直前、ある図書館が「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい」とTwitterに投稿し、多くの共感と賛同を得ました。作家へのインタビューでも「学校が苦手で、本の世界に没頭することで救われた」という話をよく聞きます。
「そうだ、学校を休んでも本があるじゃないか」「この人も学校が苦手だったけど、立派な大人になっているじゃないか」
そんなふうに子どもたちを安心させるブックガイドを作ろうと企画した一冊です。
本がすべてを解決してくれるわけではありませんが、悩みがあって身動きが取れないと感じている苦しみの中で、なにかひとすじの光・ヒントになれたらと思います。
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