「イベント」がカルチャーをつくった時代。そこに行けば、すべてがあった。
美術も音楽も演劇もパフォーマンスも混じり合い沸騰し、「イベント」が文化を生み出していた1980年代。オルタナティブ・スペースの先頭を走ったラフォーレミュージアム原宿から、21世紀の都市型フェス・六本木アートナイトへ。あるイベント制作者が歩んだ45年の現場。都市とカルチャーの熱狂を体感する一冊。
【推薦コメント】
横尾忠則(現代美術家)
「日本の美術館が現在の日本人美術家に目をつけていない時、ラフォーレミュージアム原宿の武村さんがいち早く目をつけた。僕がデビューしたのはここだった。」
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
「ブライアン・イーノによる1983年の画期的なヴィデオ・インスタレーションは一生の思い出です。ラフォーレのアート系のイベントも良き時代の出来事、そんな時代の再来が夢ですね。」
【本書に登場するアーティストやイベント(一部を記載)】
筒井康隆/リチャード・バーンスティン/三宅一生/ブライアン・イーノ/日比野克彦/デヴィッド・バーン/ムットーニ/みうらじゅん/ベック/アル・ハンセン/忌野清志郎/ヘンリー・ダーガー/蜷川実花/村上隆/モリサ・フェンレイ/シンディ・シャーマン/谷川俊太郎/楳図かずお/荒木経惟
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