おおやすうり(12分)
小さい身体の相撲取りが、大きい身体の相撲取りを負かすと、見ている人は大喜び。
弱そうに見える人が、思いがけず強いと、とても嬉しくなりますね。
土俵の真ん中で背中から引っ繰り返されたりすると、負けた相撲取りは、くやしそうな顔をしますが、落語の中では、負けても何とも思わない人もいるようです。
この落語の主人公は、負け方もいろいろ。
短くて、大笑いの落語です。
どうぐや(25分)
みなさんは、夜店に行くのは好きですか?
金魚すくい・わたがし・ベビーカステラ・たこ焼きなどの店が並んで、おこづかいを使い過ぎてしまうこともあるでしょう。
その中で、いろんな古い道具を売っている店が道具屋で、ビックリするほど値打ちのある品物を安く売っていることもあります。
「リサイクルショップの夜店バージョンが道具屋」とも言えますから、一度、夜店の道具屋に立ち寄ってみてください。
くしゃみこうしゃく(24分)
ラーメンにかけるコショウや、うどん・そばにかけるトウガラシが鼻の中に入ったら、しばらく、くしゃみが止まりません。
だから、コショウやトウガラシをかける時は、気を付けて、ほどほどにかけましょう。
この落語に出てくる「講釈」とは、落語のように正座をして、前に机を置いて、一人で語りますが、むかしのえらい人の話が多いのです。
それに比べて、落語はヘマをする人や、どこの誰かもわからない、おもしろい人が主人公になることが多いですね。
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