じゅげむ(12分)
テレビ番組で流行った「じゅげむ」が正しい言い方かと言うと、そうではありません。
「じゅげむ」は、落語家によって、少しずつ言い方が変わりますから、テレビ番組で流行った「じゅげむ」と違っていても、「違う!」と思わないでください。
『寿限無』という落語は繰り返しのおもしろさで大笑いとなりますが、これがなかなか難しい!
テンポとリズムがくるってしまうと、少しもおもしろくありません。
このような落語ほど、演じるのは難しいのです。
てんぐのさかもり(24分)
落語には悪いことをする人も出てきますが、何だか間が抜けていて、失敗ばかりしてしまうことが多いのです。
でも、少しだけ悪いことをした人が、もっと悪いことをする人をこらしめることになる話もあるだけに、落語はおもしろい!
夜中、変な事件に巻き込まれ、何だかわからない内に解決してしまうのが、落語の不思議な所と言えます。
映画や演劇に直しても、おもしろいかも知れませんね。
おやこざけ(18分)
大人になると、お酒を飲めますが、たくさん飲むと、おしゃべりになったり、歌を歌ったり、踊り出したり。
飲み過ぎると、気分が悪くなって、お腹や頭が痛くなったりもします。
お酒の好きな人が家族に何人もいると、さァ、大変!
夜になっても帰ってこないし、ご近所に迷惑をかけるし、家に帰ってきても、グズグズ言って、なかなか寝ません。
お酒を飲んだ人が、家族を楽しませることは少ないようです。
続きを読む