いぬのめ(13分)
できないようなことを、パッとやってしまうのが、落語の面白い所です。
この落語に出てくるお医者さんのする治療は、本当にできるとは思いませんが、落語の世界なら、「これでいいのだ!」という気になりませんか?
とても短い落語ですが、わかりやすく、笑いも多いので、寄席や落語会で演じられることも多い、人気抜群のネタなのです。
暗い所で本を読んだり、こすり過ぎたりして、目が見えにくくなったら困りますから、いつも目は大切にしましょう。
んまわし(10分)
『んまわし』は『田楽食い』と言われ、おでんを食べる落語なのですが、このCDの録音では、たこ焼きに替えました。
たこ焼きは「表面はカリッとしていて、中がクリーミーで、そこそこの大きさのタコが入っているのが、おいしい」という人も多く、焦げてしまうといけないし、生焼けでもダ メだけに、焼き方がむずかしい。
お店で焼いているたこ焼きは、おいしくなるように、注意しながら焼いているのです。
今度、たこ焼きを買う時、観察してみてください。
ひちどぎつね(40分)
むかし、「狐や狸は、人を化かす」と言いましたが、動物園にいる狐や狸が、人を化かしたという話を聞いたことがありません。
狐や狸は、本当に人を化かすのでしょうか?
日本むかし話に、狐や狸に化かされた話がたくさんあるだけに、むかしの狐や狸は、人を化かす力を持っていたのかもしれません。
一度、化かされたいような、化かされたくないような・・・・・。もし、化かされたとしても、一度だけで十分です。
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